想像してたよりもコミカルな作品だった。群像劇チックでとても良かったが、音楽がシーンとマッチしていない所が多々あると感じた。コミカルさを演出するためだと思うが、シーンの雰囲気と合っておらず、観ていて音…
>>続きを読む最近はいろんなカタチの上映方法がありますよね。3Dメガネが必要だったり、4DXやMX4Dみたいに体感型のものだったり。応援上映なんてのもあるぐらいだから、活動弁士による説明付き上映なんかあっても面白…
>>続きを読む映像に台詞をつける活弁士のお話。
日本における映画の成り立ちを知ることが出来た。動画に音声データをのせるのは難しい技術だったんだ、知らなかった。
映像はあっても台本があるわけではないから、どんな話に…
初めてコメディ映画を映画館で
観たかもしれない
はじめて
に
こだわるのはやめよう
はじめてはすぐにはじててでなくなるから
でもこれが
初めて観るコメディ映画で良かったな
2025,3,24追…
周防正行監督が久々に「俺は映画を愛してるぜ!」って全開に叫んだ作品。もう、サイレント映画と活動弁士というニッチな題材を、「これでもか!」ってくらいエンタメに振り切って描いてて、ただただ楽しい。楽しい…
>>続きを読む公開当時、大学の卒論で「映画館の歴史」みたいなテーマを扱ったので、メモを片手に2回ほど鑑賞しました。そのため「エンタメとして楽しむ」ことはできませんでしたが、「文字で知っていたものの理解を深める」こ…
>>続きを読む©「2019 カツベン!」製作委員会