初見かと思ったら途中から観ていたことに気づく。最近そんなことばかり。まあそれなりに年取ってきたから仕方ないか^^
恋愛観は相当古いが、望遠レンズを多様した姫田真佐久の撮影はなかなかカッコ良い。最近で…
双方の友人の計らいで交際を始めた2人。ある日彼氏は病に倒れ…
被爆者の悲劇を描いた先にあるその後の話はあまりにやりきれなかった。そこに至るまでの青春模様は眩しく心に残る…子への遺伝がどうとかこの…
大ヒットした難病もの「愛と死をみつめて(1964)」と同じ路線を狙った日活のメロドラマ。
・今度の病気は原爆病と、社会派要素あり。
・吉永小百合は続投。
・浜田光夫アウト、渡哲也イン。
・蔵原惟繕監…
タイトルを見て「死」という文字があるので楽しい作品ではないが、よくある御涙頂戴の作品と軽く思っていた。しかし、かなり重いテーマの作品だった。
若い男女が友人のいたずらで付き合うことになり、互いに愛…
量産されてたこの時代の日活作品にはあまり感心したことはなかったが、これは良かった。
映像も音楽もいい。
「空も海も空気も、みんな二人のもんじゃ」
こんな台詞も素直に沁みる。
吉永小百合さんは坂本龍一…
浜田光夫のピンチヒッターで渡哲也が起用され、吉永小百合と恋仲になった曰く付きの悲恋映画の秀作。中尾彬、浜川智子のキューピットで青春を謳歌する前半から一転、被爆者渡の入院後は吉永一人舞台になる所を、有…
>>続きを読む【魅力爆発!】
吉永小百合さんの若い頃の映画を初めて観ました。
メチャクチャ可愛いんですね。
まさに可憐と言う言葉がズバリ当てはまります。
清潔感に溢れ全編において魅力爆発です。
時代設定が自分の…
【タズシネマ】東京MX
録画してたやつをようやく(モノクロアレルギー克服はしとるんじゃけど、モード入ってないとよう観れんけんのう)。
時代が巡って色んな価値観が変わってるのに今見てもクソかわいい吉…
日活