このレビューはネタバレを含みます
実は「連邦保安官テディは精神障害者アンドルー・レディスでした」って、これ禁じ手じゃない?最初からストーリーは全部妄想だったの?
幼児の残酷シーンや気持ちわりぃシーンの連続だったし・・・キャッチコピー…
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面白かった。もし自分が精神的に追い詰められた時、自分の感じ方と他人の見方が違ったらこわいだろうな、とは思う。ただ、一度観てしまうとその後ずっと考えさせてくれるものを残してくれる、というほどではなかっ…
>>続きを読む「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘイン原作の同名小説をマーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ主演で映画した作品。
観る前にハードル上がったのもあって思ったほど驚くことも無くいまい…
「自分の脳を信じるな」
このメッセージが誰に対して向けているか理解したとき、この物語の謎が解ける。
単なる謎解きのお話をスコセッシが作りたかったのだろうか。
もっとこの物語の本質は奥の方にある…
(C) 2010, 2018 Paramount Pictures.