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終始不穏な空気が流れ、ホラー映画の様な緊迫感がある。虚実の境が曖昧で、受け手の解釈に委ねた表現が印象的。ディカプリオの存在感がひとつスケールアップした時期の代表的作品。スコセッシの器用さにも驚かされ…
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あら~、幽霊が出てくるしホラー映画みたいだなと思ったら、灯台に辿り着いた辺りでようやく気付いた…。背後から近寄って回り込むとマックスフォンシドー登場!のシーンがいいね。鉛筆ガリガリして「止めてくれー…
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結局ロボトミー手術は自分の意思でやった、ということなのかな…?消化不良感拭えません
ディカプリオなので実は自分が放火犯オチはあるだろうな〜と途中から思いつつ(C棟の会話シーンでほぼ確定)、でもそれ…
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ディカプリオの相棒の銃の扱いが下手くそだったり、女性が受け取ったコップが次の画面にはなぜか画面に映ってなかったり、何かと不自然に話が進んでいくのだが、これらは全て演出上の不備ではなく、最終盤のどんで…
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中盤まではミステリアスで誰が犯人なのか?と勘繰りながら観ていて楽しかったが、終盤に全て自分の幻覚や妄想だという落ちだったし、最後の終わり方が良く分からなかった。2回目みたら理解できるとは思うが、そこ…
>>続きを読む(C) 2010, 2018 Paramount Pictures.