爆弾魔に狙われる、爆弾処理班の話。
敵が爆弾のスペシャリストという事で、どこに爆弾を仕込まれているか分からない状況はスリリングでしたし、敵役をノリノリで演じるトミー・リー・ジョーンズも良かったです…
自宅で。
1994年のアメリカの作品。
監督は「栄光のランナー 1936ベルリン」のスティーヴン・ホプキンス。
あらすじ
ボストン市警のジェームズ・ダヴ(ジェフ・ブリッジス「クリーデンス・ク…
公開当時、劇場で見て以来の再鑑賞。
派手な爆発とそれに伴う爆発の大音量に思わず耳を塞いだ思い出がある。
爆弾処理班と爆弾魔のスキルと英知を尽くした熾烈な戦い。
タイトル通り、凄まじい爆破シーンが見る…
ラストが唐突すぎて驚いた。せっかく最後まで良く出来てたのに、あっさりしすぎて残念。けどそれ以外は見どころがたくさんある。特に中盤、トミーリー・ジョーンズがケイトの家に侵入してからの演出は本当に見事で…
>>続きを読む『ブローン・アウェイ/復讐の序曲』('94)
Blown Away / アメリカ合衆国 / 英語
物語展開もスピーディで、重厚なサスペンス作品に仕上がっている。
何より、トミー・リー・ジョーンズの…