緊迫感のある作品を観たくてチョイス!
ベトナム戦争で捕虜となり復員後も不幸に打ちのめされ続けたマイケル(ブルース・ダーン)は、アラブ系テロ組織「黒い9月」に接触。指導者のダーリア(マルト・ケラー…
長尺のわりに緊迫感が足りないから途中すごくダレた
拡散型爆弾を実験した時のローラダーンのパパの嬉しそうな顔
ベトナム戦争の闇(戦争なんだから当たり前だが)で愛国心を捨てた元軍人て設定はすごくいい…
良かった点
緊迫感
攻防のバランス
感情移入してしまうキャラクターのドラマ
ラスト数十分
悪かった点
あえてだと思うが、最後の最後のオチにドラマと面白味をあまり感じられなかった
総評
70年代と…
どうやって止めるんだと思ったら。緊迫感。
ダーリア・イヤッド(マルト・ケラー)の人生。
どんなものよりも8万票か。
ロバート・ショウは、「スティング」のロネガン。
原作は「羊たちの沈黙」のト…
「黒い9月」という実際のテロ組織による、アメリカ国内テロをリアルに描く。
女性テロリスト、テロに加担する元アメリカ兵、阻止すべく活躍するモサド、この3者が実にリアルに描かれている。
特にテロリスト…
この映画、本来なら1977年の夏に劇場公開される筈だったのが、何者かから東京都内の映画館への爆破予告が有ったことから、結局、日本では劇場公開が見送られオクラ入りになった曰く付きの作品。その後のTV放…
>>続きを読むロバート・ショウ目当てで観たのだけど、
FBIのコーリーが好みでした❤︎
フリッツ・ウィーヴァー カッコいい〜〜🥺
ベトナム帰還兵マイケル役、ローラ・ダーンのパパは
キレっキレ⚡️
モハべ砂漠に…
かなり硬派で危ないサスペンスで面白いは面白いがどうも長く感じた
テロリスト側の人物像も丁寧に見せる作りは楽しめた
女性テロリストのダーリアがパッと見普通の主婦に見える風貌なのがよかった
男性テロリ…
『羊たちの沈黙』のトマス・ハリス原作小説の映画化。
うむ、面白い。
イスラエルとハマスの停戦合意の報が出た日の夜に、初鑑賞。
それは、周辺情報ではなく、生々しい、現在進行形(当時)のトピックだっ…