予想していたよりはラストなかなか緊迫感があり迫力もあった。実際の試合の盗み撮り(言い方悪い)との合成なのであんな感じのパニック感が出るとは思わなかった。しかしロバート・ショウってあんな格好いい人な…
>>続きを読むもうロバート・ショウの曲芸に圧巻!✧\(>o<)ノ✧
テロリスト"黒い9月"の首謀者マルト・ケラーが素敵!♡下着姿になったりするからドキッとするよ😅
おっぱい見せてくれるんかな?っ…
スーパーボウルのスタジアムを埋めつくす8万の観衆に、 22万発の弾頭を備えた高性能爆弾が迫る!
尺は長いし21世紀の目で見るとユルいところは多々あれど、 クライマックスに向かって映画そのものがジワ…
テロ組織がスーパーボウルに集まった観衆を爆弾で虐殺しようと企てるお話。
上映時間が2時間半近くあって丁寧にテロ組織の人間が計画を企てて実行する様子や警察が彼らをじりじりと追い詰めていく様子が丁寧に…
「復讐という連鎖、
殺し屋仕様のサイレンサー 」
二日続けて、
「るろうに剣心」
「ブラックサンデー」 を劇場鑑賞。
前者は、言わずと知れた
大ヒットコミックの実写化作品。
後者は、当時内容が…
観客の期待という期待を覆す、心待ちにしていたパニック場面の特撮怪獣映画みたいな抜け感処理。それからはもう自制を働かすことをかなぐり捨てて猛烈な勢いで物語を終わらせに入るので、これはもう物語よりもフェ…
>>続きを読むパニック映画としての味わいもさることながら、準備段階の非常に細かな描写にも惹き込まれる。報復という揺るぎない正義の恐ろしさや、米国神話の脆さも再度実感した。スーパーボウルすらも隠喩として見事に機能し…
>>続きを読むテロするなら自分も防弾くらいしといた方がいいと思います。
一度はテロリズムに屈した所詮腑抜け映画か、と思って見始めたけどなかなか見応えあった。特に最後の空中戦はなかなかのもの。
見覚えあるマイアミの…
いよいよ待望の円盤(ブルーレイ)が年明けに出るらしいので、その前祝いで。
最初にこの映画を耳にしたのは雑誌「ロードショー」が別冊で出した「チラシの本」の巻末で1970年∼79年までの映画業界をその…