アントニーとクレオパトラの作品情報・感想・評価

『アントニーとクレオパトラ』に投稿された感想・評価

nano
2.5

「チャールトン・ヘストン主演」だと「ニュージーランドのラグビー」みたいにハクが付きますが。
「チャールトン・ヘストン監督・脚本」となると、失礼ながら「ニュージーランドのサッカー」という感じ。
本作は…

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シェークスピアの戯曲を、チャールトン・ヘストン念願の映画化。クレオパトラとアントニーの恋、そしてアクテューム大海戦、アレクサンドリア大激突戦などを盛り込んだ意欲作。試写室にて。
解説を読むと壮大な物語なのに、クレオパトラにオーラがなく俳優陣の魅力がイマイチ。最後の蛇が貧弱でびっくりした。
馬が崖を駆けるシーンは迫力ありました。
TOMTOM
-
過去鑑賞
チャールトンヘストン監督によるスペクタル古典。 評価が低いようだが、とても分かり易い映画である。 海戦の場面はやや
拙い映像だが馬術戦においては迫力満点。
映像も美しい!
3.3
御運はつきました
輝かしい日々はすっかり暮れました


シェイクスピアらしい台詞回しは見てて楽しい
ただ顔がみんな似ている気がする。男性なんて誰が誰かわからなくなった。
maco
-
原作はシェイクスピアなのか。どおりで大仰なわけだ。豪華な歴史絵巻であり、恋人たちの破滅の物語でもある。

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