アメリカン・ラプソディの作品情報・感想・評価

『アメリカン・ラプソディ』に投稿された感想・評価

やすを

やすをの感想・評価

3.3
ソ連の影響下にあるハンガリーから、アメリカに亡命した家族のうち、ハンガリーに取り残された少女の成長の話し。産みの親より育ての親の諺がそのままに実際化した。ハンガリーに戻って育ての親に会って、産みの親の過去を聞いた少女が産みの親の気持ちを理解。ソ連支配下の国の状況が描かれている。
しかし、ナタキンとスカヨハの親子、素敵。
ハンガリーの田舎の日々が良かった。
ティーンになり里親に会いに行き、朝教会の鐘で目が覚め、ここはどこ?的な幸せ感がワタシのたびを思い出させた。
ミ

ミの感想・評価

3.1


実話だったのか、、。
エンドロールでその事実に衝撃を受けました。

ハンガリーでの自由のなさや、理不尽な暴力、戦後の経済史で学んだことが、映像として目に写った。そんな国から、アメリカという自由の国に移動した1つの家族の物語。幼かったジュジーだけが取り残され、里親に6つまで育てられた。

この映画を観ていて、母親と父親、里親たちと姉と祖母、そしてジュジー本人の思いがひしひしと伝わってきた。誰もの気持ちが理解できたからこそ、観ている途中は家族の気持ちのすれ違いをもどかしく感じた。しかしラストシーンで、ジュジーが再び故郷に戻り、またアメリカに戻ってきてよかったと思えた。

観てよかったなと思います。

スカヨハの子役の子がとてつもなく可愛かったです。若きスカヨハ自身も、赤毛の外ハネが可愛くタバコ吸う姿もかっこいい。
りと

りとの感想・評価

4.0
「つらく悲しい6年間でした」
確かに裕福ではなかったし、生みの親もいなかったけどたくさんの愛情を受けて彼女なりに幸せだったのだ。奇跡の再会、正義のアメリカのプロパガンダに利用された雰囲気も醸している。
しかし、そうは言ってもハンガリーに居続けることは危険でもあった。ハンガリーのソ連支配を知ることもできる一作。
実話なのが何より衝撃的。アメリカにもハンガリーにも描き方がどちらかに傾いてないのが、監督が考え抜いた結果なんだと感じた。
「約束しよう」

スカーレット・ヨハンソンのちょっとミステリアスな佇まいが、この映画の雰囲気によく合致してました。

幼少時を過ごしたハンガリーに戻って、何を感じて、何を確認してアメリカで生きていく覚悟を決めたのか、堀込みが浅くて共感に至らず。残念。

「あの時の約束を守って。お願い」
子役の人が可愛かった。ナターシャキンスキーのテスを思い出した。変わってない
yuki

yukiの感想・評価

3.3
ハンガリーからアメリカへ亡命するのに次女は連れて行けず残って農家夫婦に育てられるがアメリカに行く日が来てしまう!

ハンガリー、育ての親を忘れられずモヤモヤ?した気持ちでいるスカーレットヨハンソンがハンガリーへ行くと言う話。
ママは、パリテキサスの女優さんですね!おきれいなかたです。
冷戦とかナチスドイツとかの話って、当時の辛さがわからない人間からすると、主人公の気持ちもわかる。
でもこういう親子の想いの行き違いとか葛藤って身近なところにもあるなと感じました。
ogi

ogiの感想・評価

3.8
1960年代のハンガリー、東西冷戦
の影響を受ける家族4人が、自由と
幸せを求め、命がけでアメリカへの
亡命を図るも、幼すぎる女の子だけ
生き別れてしまう。これはエヴァ・
ガルドスという本作の女性監督さん
の実体験を基に描かれた作品です。

6年後、移住先のアメリカで家族4人
は奇跡的するも、ハンガリーに残る
里親のこと。スカヨハ演じる反抗期
の女と、めっちゃ綺麗な産みの母
(ナスターシャ・キンスキー)との
衝突💥等々、苦悩の連続が待つ…

本作は、祖国から逃げると決断した
理由、生き別れて里親に大切に育て
られた子の胸の内、反抗期の子供と
の向き合う親の苦悩、そもそも政治
に翻弄された家族らの人間ドラマが、
なんとも心に響くストーリーです。

母 ナスターシャ・キンスキー
娘 スカーレット・ヨハンソン
これだけでやばくないですか😳
観ようと思った動機は言わずと
分かっていただけますよね!!

反抗期の子供を説得するのって…
どうしてこんなにむずいのかな〜
スカヨハの反抗期もやばいです👏
ティーンでも抜群の存在感です✨

特典映像ではキンスキーがスカヨハ
の演技力や存在感をベタ褒め👏
そんなキンスキーは母となっても
やっぱりお美しい方ですヽ(´o`;
こんなママを困らせたらダメだね。

当時このような家族が他にたくさん
いたの思うと言葉にならないです。
どんな苦難に満ちた過去であっても、
過去があるから今がある!と幸せを
噛みしめる言葉が印象的でした😌
遊

遊の感想・評価

-
印象的なショットが沢山ある
どうしてスカーレット・ヨハンソンは一人で街を散策する姿にこんなに情趣が宿るんだ?

あと、死ぬほど綺麗なナスターシャ・キンスキーが映像特典のインタビューでずっと体掻いてるの面白すぎる
美人にもかゆみあるんだ
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