大統領ホイットモア(ビル・プルマン)は異星人の宇宙空母が地球に接近中という報告を受ける。ニューヨークでは、コンピュータ技師デイビッド(ジェフ・ゴールドブラム)が宇宙空母から発信されている電波が地球へ…
>>続きを読むなんて能天気な映画だろうか。現実の脅威も社会的な危機感も微塵もない。葛藤などあったものではない。背後にゼノフォビアがあるのだとしたら最低な話だし、そうでなかったとしてもこうまで恥ずかしげもなくアメリ…
>>続きを読む50年代に来た宇宙人が、大挙して侵略に来る
母船のUFOが、破格の大きさだった
エリア51の施設で保管していたUFOを使い、宇宙人のコンピュータシステムにウイルスを入れて、核攻撃し、地球は救われる
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平成初期のハリウッド映画は現代とエイリアン結びつけてアメリカサイキョウストーリー作るのマジでうますぎね
出てくる人みんなユーモア持ち続けているのが良い、下手な希望よりもユーモアからこそ活力が生まれ…