家族ゲームを観て森田芳光すげえとおもって、視聴の2作目にこの『の・ようなもの』を選んだ。
尾藤イサオもでんでんも、若い〜〜!!
あの女子高生エド・はるみか…!
エリザベスが魅力的な女性すぎる〜!…
『家族ゲーム』が良かったので、こちらも観た。
朝4時くらいに早く目が覚めてしまった布団の中で、ウトウトしながらスマホで観た。
若手落語家の青年の女性遍歴を中心とした青春映画……ということだろうか…
まだ微かに残っていそうな、自分が生まれていない時代の空気を感じた。昭和と平成の間のような。
その時代の空気感を具体性を持ってパッケージした作品は、むしろ普遍的になり得るってこういうことなのかもしれ…