遊星からの物体Xに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『遊星からの物体X』に投稿された感想・評価

ぴよ
3.8

エイリアンの見た目が凄い…凄いグロテスク…かなり生々しくて、古さを感じさせない仕上がり。画面から臭いすらしてきそうだった。

人に擬態するエイリアンというので、閉ざされた環境の中で互いを疑い合うメン…

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3.9

毎週水曜日は映画デー第2弾🍿
まず、タイトルとジャケが良い。
こういう、ザ・SFって感じの映画を真剣にみたのは初めてかもしれない!
未知の生物の不気味さと、リアリティある緊張感とサスペンス感がかなり…

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ラストシーンの解釈で絶対議論なる
そこを語り合うのがこの映画の醍醐味

誰がエイリアンなんか分からん
疑心暗鬼に囚われるあの空気感も好き
80年代映画なのに、す、すごい!下手なCGよりよっぽどエイリアン描写がグロい笑
密室での誰がエイリアンかわからない心理戦、改めて引き込まれてしまった!
4.0
サスペンス感の維持が流石に上手い。特にカメラに感じる。傑作然としていた。肉と体液の化け物は非常にキリスト教っぽい。
特殊メイクがすごい!
ずっと見たかった映画!
展開もよく無駄なシーンは無い。
カートラッセル、渋いね。
3.4

わかりたい… 本来好きなはずなんだこの設定… でも途中寝ちゃった…

胸が。手首が。頭が。血が。
構えていたほどグロくはなかったけど
絶望感半端ない。寝ずにもっと絶望感に浸りたかったのに。
真面目に…

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3.9
うわぁんおもろいやん
やぱ昔の名作はシンプルでおもろいの多い

ラストについて話し合いたいす

ちなみに俺はマっちゃん🫵
3.8

自ら危険にドカドカ踏み込むどころか、見るからにアウトな代物を基地に持ち帰り、至極真っ当に阿鼻叫喚が始まるコテコテ展開

とはいえ一個一個のシーンの完成度高いし、緊張感の持続がすごくて見入った

途中…

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4.0
混じる。

南極に1匹の犬が迷い込む。それは悲劇の始まりに過ぎない。

ジョン・カーペンターの代表作。

異形のビジュアルが悍ましいだけでなく、登場人物が人間が人間じゃないか分からなくなるのも良かった。

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