遊星からの物体Xのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『遊星からの物体X』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最も「こうあってほしくない」宇宙生物像。
「寄生獣」など、擬態&変形する生物像の元祖・・・?

対象が生物であれば何にでも擬態できるって恐ろしい生存戦略だなと。
しかも、今作の宇宙生物は相手の知能も…

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南極観測隊の基地に入り込んだ、未知の生命体を探し、生き延びろ!!

CGを使わずおそらく人形を使ったあの未知の生命体の動きの凄さに恐怖と驚きを感じた。

マグレディたちが必死にあの生命体と戦う姿は勇…

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人狼系Sf古典ホラー。エイリアンが人間達に次々と寄生して、お互いを疑い始める。誰が黒か分からない、まるで人狼ゲームのようで面白かった。寄生するエイリアンが非常に気持ち悪く、もはや造形美すら感じさせる…

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カーペンター監督の最高傑作と言える程の言わずと知れた大名作ホラー!やはりクリーチャーはCGではなく特撮ではければ、存在感までは撮りきれないと再認識させてくれるはず(最近やっとCGでも存在感まで撮れる…

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犬は無事じゃないです。
結構グロい。
でも人とか犬とかよくわからんキモい生き物とかが混ざってる感じのクリーチャーはなかなか良いデザイン。気持ち悪いけど。

一番最初の犬が変貌するシーンとか良かった。…

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ゲテモノ特殊造形+クローズドサークル。

吹雪で閉ざされた南極観測基地内に、人間に擬態した宇宙生物が侵入し、ソレをあぶり出して対処する話。
改めて観るとずーっと閉ざされた空間内で、擬態している宇宙…

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物体のせいで、ただの極限南極暮らしからハイパー極限南極暮らしにクラスアップしてしまって悲惨だった
少数精鋭のチームにとって、猜疑心を生むトラブルはくだんの社会以上にかなりメンタルが削られる。自分以外…

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好きな部分を羅列することは出来るが、なんで好きか聞かれると何も言葉が出てこない。とにかくこの映像そのものが体にじくじく染みてクセになってしまった。

主人公が有能&無慈悲でイライラゼロ。
クリーチャ…

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古い作品なのにあれだけの映像技術があったのが驚愕
最後疑心暗鬼になるのもおもろい

1982年に作られたものとは思えないぐらい完成度が高かったと思った。
制作時期とか考えるとこういう成り代わり系の原点になった作品なんだろうか。ジョジョ5部やナルトの第4次忍界大戦とかでもあったかな。…

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