地獄の黙示録のネタバレレビュー・内容・結末

『地獄の黙示録』に投稿されたネタバレ・内容・結末

狂気さを動と静で書いていて伝わった。
地獄の表現がテーマかと思うが、大きく感情移入はできず。

ディレクターズカット版を見たのだが、フランス人入植者のシーンが追加されてるとの事だったが不用に感じた。長い。
カーツは殺されたかったという事になってるが先に同じ作戦の人がなぜカーツに取り込まれマーチ…

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前半は最高、映画の到達点と言っても過言ではない完成度。カーツ大佐の下に辿り着いたあたりから、何度寝落ちしたかわからない。

ベトナム戦争のことを沢山調べた。作中の狂気もあながち嘘ってわけでもない気が…

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冒頭
クリーン
ビルキルゴア
川のシーン
ワーグナーのヘリ突撃
ディズニー
デニスホッパー
マーロンブランドの存在感

・始まりから「格」がある映画で質感作りが上手すぎる。物語を映像として出力するのひっくりかえるくらい上手い…「ポエトリー」ってこういうことを言うのか。
・主役の人の声が低く響く感じで良い だからナレー…

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手放しで面白いとは言えない。マーロンブランド登場シーンでやむを得ない事情があるようだが、映像的に光と影の演出が過剰に感じる。サーフィンしている辺りは面白い。

ベトナム戦争下、ウィラード大尉(マーティン・シーン)がベトナムに寝返った元アメリカ軍のカーツ大佐(マーロン・ブランド)の暗殺指令を受ける。カーツ大佐に想いを馳せながら、ボートでベトナム奥地へと入って…

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地獄って地上にあるものだ。
ベトナムの湿地帯、独特でエキゾチックな雰囲気が不穏な空気感をより感じさせられる。

主人公は、別に正義感が強いわけではない。ただ、もはや失うものは失って何か仕事をしていた…

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これがベトナム戦争なのか、という衝撃。
もっとベトナム戦争勉強したいと思いました。
難解。
川の上流に行くにつれ、次第にストーリが重くなる。
最後のシーンはわかりません。

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