地獄の黙示録のネタバレレビュー・内容・結末

『地獄の黙示録』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人間、戦争の暴力や狂気を寓話的に描いた名作映画
ライティング・陰影の演出が素晴らしい。表情が見えないことで軍人たちの狂気やカーツ大佐の神秘性が見事に表現されている
The DoorsのThe End…

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10年振りくらいに観たなー思うことは色々あるけど、好きな映画やなー🥹
感想は後日追記、、

CG無しで本物のジャングルを焼くシーン、ワーグナー「ワルキューレの騎行」が流れる空撮、上げたらキリがない程象徴的なルックが多すぎる。

祖国が戦地になっている現地人と慰安で無理やりモチベーションを上…

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戦争ものは苦手ですが評価いいし賞取ってたので見始めましたがやはりよくわからんのとどんぱちが多い。
考察も読みましたがいまいち理解はできなかったです…
プライベートライアンとかはまだ面白いなーってなっ…

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ベトナム戦争で勝手な行動をしている大佐を暗殺するよう指示を受けて会いに行く話。戦争の嫌な感じをずっと感じられる。

カルト宗教の教祖みたいになっちゃったカーツ大佐が完全にイッちゃってて怖い。牛を屠殺するシーンもグロいので要注意。

狂っちゃった大佐を暗殺しにくる米軍もベトナム戦争でだいぶ狂わされちゃってる。まさに…

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フランシスフォードコッポラ
マーロンブランド

信念は狂気になり得る
狂人メドレー
ベトナム戦争
目的の欠如なのか圧倒的目的意識なのか
狂っているのは“ナニモノ”なのか

殺戮は自らの理性道徳良心を殺す

学校で視聴

完全版よりこちらの短い方が私は好きかも
空の騎兵隊シーンが凄すぎて何度も観てしまいます

狂っている世界で普通の感覚を持っている登場人物は「ここは地獄ですよ、大尉」
と言っているカール…

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戦場のカオスさ。を、とても魔術的に
映し出していると思います。
主人公らの一行が、川を、下るなか、
地獄とも、言える戦場の最前線に着き
もう、これ以上の地獄などないだろうと思ってしまいますが、地獄の…

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前半の戦場でのシーンが素晴らしすぎたが故に、後半での展開についていけず、特に派手な展開もなく終わってしまったという印象。だがこの映画はそれでいいのだと思う。ましてや、コッポラ監督の作品はそれが魅力な…

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