水道橋博士が太田光の選挙特番に絡め、世界の標準芸人としてお勧めするサシャ・バロン・コーエン。世界のお笑い偏差値と日本のお笑い偏差値は、こうも差がついてしまったのかと溜息が出てしまう。かつての80年代…
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ボーラット3的な位置付け。
英語字幕でがんばった!
それでもわかるくらい画が強い
だから目新しさはないが
頭の良さにひれ伏す……
何されるか言われるかわからんから会いたくないけど
ちゃんとド…
不愉快なユーモアなんですけど、ちょっと不愉快が勝っているというか、不愉快に振り切れていないというか。
画面で繰り広げられる不愉快の背景に制作側のフツーのモラルが厳然とあって、それがなんかイマイチなん…
『ボラット』よりも過激な描写が多い分、ヤラセが増えたかなと思いきや、一番嘘だと思った赤子ipod交換は本当だという。もう私にはわからない。モキュメンタリーの皮を被ったドキュメンタリー。主人公が生理的…
>>続きを読むボラットとやってることは大差なし。しかし、こちらの方がより作り物感があるので、変にヤキモキしないで観てはいられる。
世界中、みんな善人ぶったり差別はいけないなんて言ってるわりに、実際は違うというのは…
過去鑑賞記録。
オーストリアからアメリカへやって来たゲイのファッションレポーター ブルーノがボラットに続きまたムチャクチャするドッキリ映画。ブルーノが人間椅子に座ってポーラ・アブドゥルが機嫌損ねると…