飛ぶ教室の作品情報・感想・評価

「飛ぶ教室」に投稿された感想・評価

shiori

shioriの感想・評価

4.5
内容はもうほとんど完璧!色々盛り込まれすぎててしおりは人質を助けた後の 名言で終わってもよかったくらい。 少年達のそれぞれの役割と友情と団結、 あの終わり方!雰囲気、撮り方、あの制服!!きわめつけに大好きなドイツ映画!だって、すべてがいいんだもん。こども達は、いくら大人になっても こどもの時のキモチはなくならない。そういうことだよね? ただのこどもだけの映画じゃないのが、またいい。おとなは悪者だけじゃない。 だからしおりは こどもの時のキモチを絶対忘れないようにって 心に誓いたくなるの。
敵派閥のガキ大将ケンカには負けたけど、迎春トレーナーを着ていたから特別賞あげたい
umi

umiの感想・評価

-

小さい頃に本読んどきゃよかったなあ。

演技とか演出とかちょっとクサすぎて疲れてしまった。もったいない。男の子達は可愛いです。
は

はの感想・評価

3.2

ケストナーの原作未読。

寄宿学校の子どもたちの友情物語を
現代風に改変。劇のシーンが
ラップだったことに驚かされる。

合唱もヒップホップもラップも
OKな割と自由な校風の音楽学校なので
陰険ないじめなどもない。が、
寄宿生と通学生の喧嘩は日常茶飯事。
少々行き過ぎなそれらにも
プッと吹き出してしまうような
救いがあり安心して楽しめた。
これは、、、、すば、すば、、
すばら、、、!!!!!
音楽、すば!!!ら!
まだ声変わりしてない男の子たちの声と、
女の子の声。


彼らが劇で1曲うたう場面があるんですが、
10回以上巻き戻すほどの
感動がありました。
歌詞の「かくれるな、真実をみろ」
とか、今の日本に足りたい部分な気がして、染みました。

原作が大変有名ですが、
ほんとうに、すば、、、、、。でした!
ドイツ分断が落とした、ベク先生の心の陰なのか・・・
あれほどまでに、生徒の自主性に任せ、その友情関係を認めていた先生が、感情的に芝居を中止させようとしたところに、多少の違和感を覚えはしたが、友情というものが、丁寧に描かれたメッセージ性の高い作品だった。
それぞれの個性が融合し、いいチームワークを見せた子供たち。寮生活で築かれた、彼らの財産。羨ましくも思う。
ヨナタンの笑顔が、あまりに大人びていて、少々引いたけど・・・(笑)
少年かわいいに尽きる。
ファッションもかわいい。
セバスティアンが美メガネしかも鼈甲柄でストライク。

原作への腰がなかなか重かったけどまた読みたいな。ケストナーの映画化はあまりハズレがなくて素晴らしい
(2003年、ドイツ) (2012/10/19 DVDで視聴) 児童文学畑で育ってきたものの、原作未読。話にはついていけるようになった。本の方も読みたい。
imagoo

imagooの感想・評価

3.7
対決シーンでのヴァヴェルカのトレーナーの文字が迎春www
ドイツらしい背景描写も重くなくて楽しめる。
奈菜子

奈菜子の感想・評価

3.7
ケストナー映像化作品の中で一番好きでした!
ドイツ語専攻しててよかった!
愛すべきやんちゃなこどもたちと
彼らを見守るかつて子どもだった先生たち
少年たちの寮生活というだけでもう楽しくならないはずがない
ドイツの少年少女は天使なので
彼らがわいわいやってくれているだけで微笑ましくて好きになってしまうのですが、
この作品は一人ひとりのキャラクターがしっかりしていて
特に主役の合唱団ギャングの5人組は、本当に演技なのかな、というくらい無邪気で真剣で、互いのことを認めあってることが伝わってきました
寮生と通学生の、結構本気の対立も彼らなりの流儀を通していて
女の子のグループで人間修行をして育った身としてはうらやましいくらいです
「大人になんかならないぜ」
そう思える青春も素敵だけど
こんな素敵な映画を作った大人たちと一緒に過ごした彼らなら
きっとかっこいい大人になれてるんだろうな