サンリオによるアメリカ制作のアニメーション。絵のテイストとかもアメリカナイズされてて、しかもとっても毒々しい。
親子のネズミの形をした、ねじまき式のオモチャが主人公。
玩具屋の店舗から放り出され、…
サンリオの銘品。ぬるいメルヒェンと思いきや中々のトラウマ製造機。子供怖がらせたいのか…スタッフは何故か外国勢(実はサンリオはハリウッドにアニメスタジオを作っていた!)。声は財津一郎,4代目三遊亭金馬…
>>続きを読む子供の頃見て以来
チリンの鈴は覚えてたけど
こっちの内容覚えて無かった
結構暗い
昭和の暗い感じが出てる作品
絵柄は海外で作られた分
当時の日本アニメの感じでは無い
最後はハッピーエンドだから良いけ…
絵柄も話も全く想像と違くて驚き。余白の概念が無いくらいの描き込みで独特な陰影と色彩とそこはかとない暗さ…どのキャラにも絶妙に感情移入出来ずもはや純粋な主人公にも嫌気がしてくるグロさ。めでたしめでたし…
>>続きを読む子供の頃に劇場鑑賞
その後テレビやビデオでも視聴
この頃から毎年夏休みにはサンリオの映画を観に行ってた気がする
他の方の投稿見ると
『チリンの鈴』と同時上映だったの?
『チリン』が強烈すぎて、
…
初めて劇場で観た映画、という理由で鑑賞。
日本アニメのデフォルメとは一味違う絵本のような画風が良い。
悪いドブネズミに酷い目に遭うが、優しい動物達に助けられて困難を乗り越える話。
家族になるオモ…