2001年宇宙の旅のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『2001年宇宙の旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ただひたすらに最低限の会話があり、状況説明があるだけで、今何が起こっているのか、これは何なのかなどの説明が一切なく、さまざまなBGMと共に恐怖をかなり感じる作品だった。
セリフなどを使わず、間や、音…

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私は初めて観ましたがこれまでに3回観ました。
どう言うことかと言うと、この映画は一度で全部観れません。
時間を贅沢に使った映像が多く気がつけば寝落ちしてしまいます。
現代っ子なら思わず倍速早送りで観…

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SFアドベンチャーというジャンルで紹介されているが観れば分かった。この映画は
それで収まる範疇ではない笑
難解かつ宇宙の恐怖、様々な色彩で流しだされている映像は宇宙の情報なのか?
ただの憶測であるけ…

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アマプラで視聴
まだ人類が月に到達する前の1968年の作品とは思えない映像美
冒頭20分は人間が登場しない
それ以降もほとんどセリフはなく、BGMで神秘的な雰囲気を作ってる
間が長いというか今なら尺…

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最後、今までのストーリー投げ出して意味わからんことになった、、!新感覚感覚って感じだ

猿のくだりが長い

前半は基本宇宙旅行番組みたいな雰囲気
途中休憩が終わってからから突然面白くなる
ハルが暴走するのが悲しかった

直方体を見たら、わぁモノリスだぁ、と思うようになる映画
映画好きな…

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SFにしてアート。
キューブリックワールド。
セットの配置や色合いが素晴らしいし、無重力の表現、木星近くの意味不明ワールドよ表現、時間が過ぎるスピードや色合いや、何もかも地球と違う世界。
あの板はな…

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1968年の映画ってことにびっくり。音声認識とか人工知能とか最近実現された技術をこんなに昔に表現してることに驚いた。

内容は全く分からなかった。観るのは一回でいいかな笑

未知の存在との出会い演出が素晴らしい

進化論においてしばしば出てくる未知の存在モノリス。
これと人が出会うことによって起こり得ることを色や光を使ってミクロやマクロで演出しており工夫がある。
類人猿…

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自分のミスを認めず、自分を否定するものを排除しようとするあたりが人間を驚異的速度で再現した結果なのか。

瞬きをしないHALに対し光の点滅の中瞬きを繰り返すボーマンであったが、胎児となったあとは1度…

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