うーん 思ったより薄いラストで少しガッカリした
主人公が親友のコリンズ夫妻と自分のネタのために事件を追って奔走するが 元と言えばお前が元凶じゃね?お前が行けば良かったんじゃね?みたいなシーンがまあ…
贅沢な 配役の割に もう だいたいこうなるだろうな っていう内容がわかってしまったので途中でやめました 。なんか 豪華な俳優陣がもったいないような気がします 。好みにもよると思うんですがこういった陰…
>>続きを読むワシントン・グローブ紙は国会議員と亡くなったある女性のスキャンダルとは別に、同じ日に起きたもう一つの殺人事件との奇妙な関連性を発見する。敏腕記者カルは、編集長に渦中のコリンズ議員と接触するよう言われ…
>>続きを読む黒人青年殺人事件を追う、新聞記者の話。
「小さな事件から巨大な陰謀に辿り着く」という捜査モノとしてはベタな作り。
政治家と新聞記者と政治的陰謀を描いた作品という意味では、『ハウス・オブ・カード』を…
僕は戦争映画が好きです。
そこには、生死がかかった兵士の信頼、絆、誇り、哀しみを見るからです。
平和ボケと言われればそれまでですが。
家族や、愛する人を想い逝く兵士の最後の姿や、残された家族の悲しみ…
原題どういう意味だろ?政治遊戯みたいな?ベン・アフレック、ラッセル・クロウ、レイチェル・マクアダムスという豪華陣容にくわえ、二転三転する展開が良い。二重スパイで殺された主任調査員でありコリンズの愛人…
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