以前から気になっており鑑賞。
「戦地を駆け回る戦場カメラマンが見た戦争」といった作品で、一ノ瀬さん個人がフォーカスされていますが、戦争の記録といった側面も強いように思いました。
交戦時におけるカメ…
銃声を聞くと血が騒ぐ。お世話になった家の少年、可愛がってくれた先輩カメラマン。多くの死を目の当たりにして、その時は大きな悲しみに暮れるが、次のカットではカメラを向ける。「地雷を踏んだらさようなら」そ…
>>続きを読む300円でCDを買ったため3回目の視聴。
全体的には好きな感じ。
雰囲気も音楽もいい。
初っ端で、従軍している分際で敵に向かって日本の報道カメラマンです!って大声を上げて、連れて行ってもらっている…
2019年12月
アフガニスタンで中村医師が凶弾に倒れた
どうして危険な場所に行くのか
命より大切なものがあるのか
けれどきっとそこには、自分をごまかせないほどの強い想いがあるのだと思う
強い…
ちょうど「あしたのジョー」を読み返してて再観。
【明日 死ぬとしたら何をしたい】
浅野忠信アプローチ。
テンパったりした時にたまに出る日本語がまた、素演技でとっても良い。
24/7襲ってくる爆…
実在した戦場カメラマンの半生を描いた作品。
劇中、ドイツ人のカメラマンが「キャパみたいに死にたくない」というシーンがあるが、それが「地雷を踏んだらサヨウナラ」につながるのがなるほどなと思った。
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浅野忠信が現地の景色にとっても馴染んでいた!
チャンナが死んでもアンコールワットに向かう。タイゾーだけじゃなくアンコールワット目指して命を落とす人たくさん。地雷を踏んだらサヨウナラって実際書いたもの…
事実ベース
戦場カメラマンのタイゾーがアンコールワットで兵士との写真を撮りに行くのに取り憑かれてる様に感じた
この映画からはなぜこだわったのかまではよくわからなかった
爆発に巻き込まれた子供を撮影…
実在した一ノ瀬泰造というカメラマンが残した書簡等を元に映画化したもの。1972年のカンボジア内戦が舞台。
ヴェトナム戦争からカンボジア内戦に至る政治情勢などの説明はないので状況はわかりにくい。
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TEAM OKUYAMA