セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターの作品情報・感想・評価・動画配信

「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」に投稿された感想・評価

kana

kanaの感想・評価

-
写真はとても絵画的であり、彼の狙いも彼自身の演出もとても沢山されていて事実やドキュメンタリーというよりこれまた一つの作品と言う感じがする
これほんまに写真…!?
と疑いたくなる写真の洪水

画力がすごすぎて圧倒される
地球へのラブレターとか地球へのオマージュとか名ゼリフだらけ
彼の感性はもうすごい次元までいっている気がする
Tomomi

Tomomiの感想・評価

3.5
彼のモノクロ写真は、何故かカラー動画より迫力を感じさせる。

人は残酷だし地球は美しい。
難民撮影時代がしんどすぎて何度も途中で観るの止めようと思った。

じい様になってからの自然の写真が神々しくもユーモラスでサルガドも撮ってて癒されてた。自然はすごい。
kty

ktyの感想・評価

4.5
写真が、作品の域に達する条件は何だろう? 

それが、写真の画廊で、ずっと考えていた疑問でした。

見たこともない写真の数々と、ヴィム・ヴェンダーズ監督と、写真家セバスチャン・サルバドの解説が、その答えを導いてくれるか?

その疑問を考えながら観賞しました。

報道写真の圧倒的な迫力は、映画というパッケージの中で、本人の解説から作家性の裏付けがあるからであって、
普段の雑誌やネットでバラバラ触れる程度では、報道写真もただの情報として処理され、忘れ去られてしまうのが、ほとんどではないでしょうか?

ソーシャル・フォトグラファー(報道写真家)の生き様に触れた希有な作品でもあり、観賞眼を鍛えてくれるトレーニングのような作品でした。😊
844

844の感想・評価

3.8
うん。とりあいずすごい写真。
ゴールドラッシュの写真が一番好き。
ルワンダとか死体と死にかけてる人間フェチのカメラマンが自然に食らうって流れ。
結局金になる為に人の不幸を探す事が人の注目引くからって話だけど…
どうなんだろ…
トム子

トム子の感想・評価

4.5
全部の写真のパワーがとんでもなかった。まさに奇跡の写真家。常に最前線で撮り続けるのすごすぎ
りたお

りたおの感想・評価

3.0
残念なことにセバスチャンサルガドさん存じ上げず、写真のことも分からず。
他の方のレビューが素晴らしい。

この方マジですごいと思った。生きた価値こんな風に世界に残しつつあの人生観って、人間何周目ですか。
まえだ

まえだの感想・評価

4.7
「汝らは地の塩(the salt of the earth)なり」

元エコノミストの社会派の写真家、セバスチャン・サルガドの半生を、本人の静かな語り口をメインに紡ぎ出すドキュメンタリー。

彼の撮る人間たちの表情はどこか優しさを湛えていて、力強い。モノクロの明瞭なコントラストで映し出された顔たちが独特な空気を紡ぎ出し雄大な風景と調和する。瞬間的なダイナミズムの中にそこに生きるものたちの物語をまざまざと見せつけられ、写真の世界へと引き込まれる。

中南米の民族を映し出す「アザー・アメリカ」、砂漠の中で飢餓に苦しむ者たちに焦点を当てた「サヘル」、油井火災のダイナミズムを撮影した「ワーカーズ」、ルワンダで出国する難民を追った「エクソダス」など、旱魃、飢餓、そしてジェノサイドに至るまで克明に記録される世界のリアリティ。過酷で悲惨な現実に胸を痛めたサルガドは、妻レリアと共に故郷であるヴィドーリアの森林復興計画への着手を始め、地球へのオマージュ、「ジェネシス(起源)」へと繋がっていく。

残酷な現実と人間の狂気に真正面から向き合いながらも、我々の生きる世界への慈愛に満ちた、豊かなドキュメンタリーでした。
ヒメ

ヒメの感想・評価

3.9
監督 ヴィム・ヴェンダース
   ジュリアーノ・リベイロ・サルガド

都会のアリスが気に入って
クリップしていたけれど
サルガド氏が報道カメラマンとは知らず
観終えるまで時間がかかってしまった作品


はるか昔から、人間は戦争をし
命を落とし、大切な人を奪われた
戦争が始まったのと、物語が生まれたのは
どちらが先なのでしょう

写真は本当に美しいけれど
自分の役割に自問自答したサルガド氏が
森の再生や動物たちの生命に
目を向けた後半もとても良かった
>|

あなたにおすすめの記事