地雷を踏んだらサヨウナラのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

浅野忠信さんの演技が何となく棒読みなのが気になったけど。でも３カ国語？も使いこなしてるのは凄いね。

普段なかなかイメージしにくい戦場カメラマンの実態というか彼らがどんな目線で戦地入りし、そしてどん…

実在のカメラマンの一ノ瀬泰造が残した書簡を基にした映画。
憧れの俳優である浅野忠信のいつか観たいと思っていた作品だっただけに期待は大きく、またそれに負けない内容で素晴らしかった。
彼が体験した壮絶な…

ゲーム脳なので例えが低俗で申し訳ないが、探索ゲームでいうならラック(運)全振りしてなきゃ生き残れないような生き様。

アンコールワットは今でこそ観光できるが当時は…観れば分かるよな。

主人公のモノ…

一ノ瀬泰造がなぜ戦争の中でシャッターを切り続けたのか、観る側に答えを与えずに想像させるような話でした。

彼は親密だった現地の子供が、凶弾に倒れた時もすぐにカメラを向けました。
乗っていた船がゲリラ…

無料配信していたのでなんとなく見始めたけれど、意外にもすごく引き込まれる映画だった。なんだかすごく印象に残る。たぶん一度みれば忘れない。

実在の一ノ瀬泰造本人もそうなのかわからないけど、淡々として…

アンコールワットに行く前に観ておけば良かった！

今でさえ観光で誰でもいけるけども、当時は命がけ。
一枚の写真を撮るために、国外追放になったり、銃弾の雨の中をかいくぐって、囚われて、銃を突きつけられ…

今日は時間が少し有り久しぶりにレビュー。

とても印象的な映画。
日本人戦場カメラマンの実話です。

殺伐したニュースに溢れかえっている今。
彼らの様な戦場カメラマンやジャーナリストがいなければ、劣…

アンコールワット に行けば、何かがあると思うほどに、あたしも惹かれていた。

観終わったあと、アンコールワットにいつか行こうと決めた。

当時、海外や旅行とかに興味がなかったけれど、それが変わった。…