渋谷のシアター・イメージフォーラムにて。私はソクーロフをこの作品を観るまで何も知らなかったので、以下に、自分の勉強を兼ねて、この映画のいきさつを適当にまとめながら、感想を書いた。
ソクーロフ①
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処女作には、その作家のあらゆる要素が表れる。もしくは、その核心にあるものがという意味において、個性とはどのような姿をしているのかが、よく分かる作品だった。
つまりは、そのようにしようとして表れるも…
視聴覚室のショボいモニターではなく、いつか映画館で観たい一本。異なる感光で収められた朝と夜が一対を成し、寝室の光景などは全く別の映画のよう。青白い輪郭で浮かび上がる顔面と、網膜に近い感度で陽光の照り…
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