拳銃が凶器にならない世界、被弾も摘出もがっつり見せる麻酔世界。
すぐ下着になりたがるベティ・グレイブルと毒々しい色彩が狂った世界観と好相性。
成りすまし/背後から英雄を支える『凱旋の英雄』的主題か…
爆笑。こんなに銃撃をばかばかしく扱っていいのかよ、さすがアメリカ、革命的にくだらない。
イカれた登場人物たちが石を投げるくらいの感覚で銃を撃ちまくる。普通に先生が生徒に向けて発砲するし(そもそも教…
はい、もうくだらない🤣。
拳銃を撃ちまくるのに怖くもなんともない。
豆鉄砲かの如く、スタージェス監督はブツを演出し、その馬鹿馬鹿しさの中に、ウィットに富んだ(観ている間は全く思わんのだが😅)ユーモ…
[なんでもかんでも銃でスッキリ解決!] 90点
大傑作。多数の狂人がやりたい放題やるIQ3くらいの西部劇ながら、プレストン・スタージェスは拳銃を"人を殺す道具"であるとか"力の象徴"みたいな重苦し…
傑作中の傑作。
女教師に間違われた酒場の女が銃で言うことを聞かない生徒を脅すわ、生徒達を使ってムカつく元カレに暴行するわ、判事のケツを撃ちまくるわと狂気に満ちている。天丼ギャグも笑える!!!!(アメ…
プレストン・スタージェス作品を観るのは初めてだ。爆笑となるかどうかわからないが、アメリカン・ギャグを堪能できる。ラストの銃撃戦は、白眉だ。こういうギャグに興味のない人には、この映画の面白さは伝わらな…
>>続きを読むどちゃくそ最高。やっぱりホークスよりマンキウィッツよりスタージェスだよな!となること必至な後期の傑作コメディ。スタージェスは万能感もあるし脚本家として優れすぎ。教えてくれよ映画づくり!て感じでお手上…
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