鬼ごっこ!かくれんぼ!
やっぱ、鬼ごっこ+かくれんぼの映画が1番楽しいな。しかも、逃げるのは1人、対して鬼は町中のみんなだ!
信頼の厚い男が、ニセ保安官の魔の手で町一番の嫌われ者に…!どんどん味…
連邦保安官は信用できない、最後に信じられるのは神の思し召しのみ…という保守派の世界観をこれほどまで見事に擁護してみせる映画もまたとあるまい。
ベンチの下に隠れたり、ベンチを立てて盾にして応戦したり、…
感想で多くの人が指摘しているように、『真昼の決闘』との共通点が多い。本作で主人公の妻を演じたリザベス・スコットは登場人物としては奮闘しているのだが、『真昼の決闘』におけるポジションは全く同じなのにグ…
>>続きを読む1955年製作。原作脚色カレン・デ・ウォルフ。監督アラン・ドワン。劇場の解説に/連邦保安官を名乗るダン・デュリエは、2年前に町にやってきたジョン・ペインを殺人で告発するが…。デュリエが偽物であり、自…
>>続きを読むジョンペインが机をバリケードとして使う、樽を担ぐ、扉に隠れる、様々なアクションが素晴らしい。みんな言及してる障害物を利用した長回し逃避シーン!!
ペインが町民から追われたらあとはサスペンスに身をまか…
カルトになり損ねたカルト作品?
ピースオブペーパーとはシナリオのことでもあるのかも、正直全くつまらないというわけでもない馬鹿馬鹿しさにノレるかどうかという感じ
コメント書いてる人が多いのと誉めている…
『真昼の決闘』だが本作の方が100倍おもろい(昔授業で観たきりだが)
ハリウッドの赤狩りを皮肉ったプロット、敵役の名前もほぼマッカーシー
序盤は信頼を寄せて味方をしてくれていた群衆たちが暴力的にな…
主人公の魅力のなさが異常で、魅力があるからあのシルバーロードで良くされてるんだろうけどそれが映されないからこいつがどうなってもいいなあと思ってしまう。作為が見え見えな運良く彼にヘイトが向くように作ら…
>>続きを読む連邦保安官を名乗る人物に殺人の容疑で逮捕されそうになった男が小さな町を端から端まで逃げまわる。男は2年前に町にやってきたアウトサイダーらしいのだが、住民からは持ち前の人柄の良さで信頼を集めている。し…
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