2024年7月4日DVDで鑑賞。
クエンティン・ベック、トニー・スターク、ブルース・バナー主演の実在する未解決事件の映画化。日本で言えば劇場型犯罪という点で『罪の声』が近いかな。
スマホとドラレ…
実際の事件を元にしてる映画によくある最後に淡々とその後の展開を文字で綴るところを見て、モヤモヤをモヤモヤのままにしていいと肯定された気分で良かった。普通の映画ならポールいる?とかなりそうだが実話であ…
>>続きを読む単純に名前がいっぱい出てきて話の流れを掴みづらいところはある
実話ベースだから改変とかできないだろうし怖くならないだろうって思ってたけど、主人公が捜査してる時に危ない目に遭いそうになったり盛り上がり…
冒頭から引き込まれた
ズーンとなるラストまで見応えある
実際の未解決殺人事件ってのが重い
デヴィッド•フィンチャー監督の作品を改めて公開順で見たときに、これが「パニックルーム」の次作ってのが意外だ…
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