お金のかかったドタバタアクションで、さすがルパン三世のモデルって感じ。
ベルモンドのストリップショウは必見!
あちこち行くので『カトマンズの男』と限定するのはどうかと思う。
原題をGoogle翻訳…
再鑑賞。小学生時代、テレビで観て初めて映画って面白い、と感じた個人的に記念碑的な作品。「リオの男」と同じくジャンポール・ベルモンド出演のアクションコメディだが、主人公は前作とは全く別で、投資の失敗で…
>>続きを読む大金持ちで全てを手に入れたのにナゼか人生が満たされなくて自殺未遂を繰り返してしまうベルモンドの東洋冒険活劇。
香港・ヒマラヤ、ミスれば死ぬレベルのアクションの連続なのに軽々と緊張感も無くこなしていく…
ドリフばりのギャグ満載だがどれもくだらないギャグ漫画を見てる様。
香港を起点としたドタバタの追いかけっこで、どこの国にいるのかわからないシーンが多く、タイトルにあるカトマンズと思われるシーンはほんの…
「リオの男」に続いてド・ブロカ×ベルモンドの冒険活劇2本目鑑賞。
屈託がなくて能天気なドタバタコメディ。あっぱらぱあ。
ベルモンドの何気に命懸けのアクションも軽妙で楽しく、観てて身も心も軽くなる。た…
ドタバタアクションという言葉がこの映画を端的に表す一番の言葉だと思う。
自殺願望のある金持ちアルチュールが自分自身に掛けた多額の保険金。
その大金を求めて世界中の殺し屋が命を狙いに来る。
ネパー…
U-NEXTの惹句は「快男児ベルモンドがアジア諸国を駆ける! 自殺志願男のドタバタ逃避行アクション」
「快男児ベルモンド」というのが言い得て妙! 快男児って、快便児とか快腸児とか快調児とか、とに…
リオの男の続編なのかと思ってたけど、続編ではなく別のお話なんですね。邦題は、ヒットしたリオの男に寄せたのか。
ストーリーはひたすら殺し屋から逃げるってだけなのに、ジャン・ポール・ベルモンドが走って…
LES TRIBULATIONS D’UN CHINOIS EN CHINE a film by Philippe de Broca © 1965 TF1 Droits Audiovisuels All rights reserved.