丹下左膳 濡れ燕一刀流の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『丹下左膳 濡れ燕一刀流』に投稿された感想・評価

3.0

〖1960年代映画:小説実写映画化:時代劇:東映〗
1961年製作で、林不忘の新聞連載小説の実写映画化で大友柳太朗の東映版丹下左膳シリーズの第4作らしい⁉️
柳生と半々の活躍の作品でした😅

202…

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3.7

シリーズ結構後のほうの作品をいきなり見てしまった。
いつも観る順番おかしいけど、今回はやっちまた。結構ノリについていけない!笑

すっかり おいてけぼりの私には、この左膳はニヒルというよりは、ひとり…

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《わざわざ負けようと思って博奕を打ってるんじゃねえ》
〝お前に着物の一つも買ってやりてえ。ちょび安に美味いものを食わしてやりてえって思えばこそ〟〝勝ってきたならともかく、すっからかんで帰って来てさ〟…

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シリーズ4作目✨

丹下左膳て戦後ヒーロー(少年向け)の典型みたいなキャラだなぁっていつも思ってたんですが
本作だけには、カジュアルなヤクザ映画っぽさを感じてたら…
分からん人多いでしょうけど『龍が…

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だいぶ以前、友人から借りたVHSで観ているが、全く覚えていない 笑
58年の東映第一作の丹下左膳に戻ったような内容で違うところは、こけ猿の壺から日光東照宮改修の話がより強くなり、終盤の展開は実際に日…

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ちょびやすが薄汚い貧相なお子様に代わったのが驚き。代わるにしても何故この地味な子役を起用?

化け物と呼ばれる丹下さんの苦しみに胸が痛む。その分、美しいものに純粋に羨望する無垢なる思い。だんだんと丹…

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AONI
3.0
シリーズ第1作目の異譚といった内容。チョビ安が松島トモ子から、全然カワユクない男の子に変わったことで、このシリーズの魅力も半減した。
Hiro
3.4
とにかく爽快なハッピーエンディング!

大友柳太朗主演の丹下左膳シリーズ第4作目(全5作)
【あらすじ】
例によって日光改修の命を受けた柳生藩
幕府も柳生藩もこけざるの壺にまつわる隠し軍用金に期待してたんですが全くの当て外れ
悪老中(柳永…

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