*フォロワーさんのMark!より鑑賞。
《ジョン・ヒューストン特集》
"ウィリアムス"が"レオノーラ"をいつ襲うのかとゾワゾワして観てたら...
"ヴェンダートン"...
そっちかーいっ!🤣🤣…
マチズモに抑圧されたゲイを演じるマーロン・ブランドの役者魂は素晴らしいけどなんだかジメッとモヤモヤしたままお話は終わる。三人の女やイメージズを撮ってしまえるアルトマンはほんとにすごいなと、比較するの…
>>続きを読む「夫の浮気現場に踏み込んだら知らない変態がいた」というシチュエーションは衝撃的。
ひたすら〈状況〉だけが続く変な映画。
車が事故を起こしたシーンの見つめ合ってるようで見つめ合っていない切り返しが…
原題は『Reflections in a Golden Eye』ということで、邦題の意味はよく分からない。ともかく登場人物が情欲に塗れております。
1967年製作。原作カーソン・マッカラーズ。脚色…
妻のいるクローゼットゲイ、不倫、ノイローゼ、窃視症……ドロドロの歪んだ世界の話だけど、なんなのこの面白さは!
リズの鬱陶しさの説得力。マーロン・ブランドも難役を繊細に演じて素晴らしー。
しかしラスト…