熱いトタン屋根の猫の作品情報・感想・評価

「熱いトタン屋根の猫」に投稿された感想・評価

pier

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3.8
パパの父親の話に感動。
リズとポール・ニューマン、合わなさそうで意外と合っていた。
papi

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5.0
50年代にこんな、現代でちまちま分散されてるテーマをわっしょい!と全部投げ入れた作品が作られてたのか、と衝撃。細やかさはもちろんないけど、ストレートに骨太。それを大スターが演じる、映画の夢と現実の虚しさが光るすごい作品ですね。
うみ

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4.5
「この家から嘘はなくそう」
ポールニューマンかっこい。

個人的にはポールニューマンがずっと冷たくて笑ってくれないのと、ぎくしゃくだらけの人間関係を観させられて疲れるけど、見終われば暖かい気持ち。
otom

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3.9
お家騒動を外から眺める。ドロドロして嫌だねぇ。現実世界では意地汚いやつの方が強い気もするけれども、そこは映画なのでスカッと終わる。良作。
Ricola

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3.7
マギー(エリザベス・テイラー)の夫、ブリック(ポール・ニューマン)との関係はもう冷めきっていた。

ブリックの家は大金持ちで、余命わずかと知りながら彼の父に長男家族は遺産目当てで擦り寄っていた。


ブリックのセリフの通り、「家族は危機の状態のときに性格が出る」のであった。

言うまでもなく、主演の2人の眩いほど美しい。

「欲望という名の電車」の原作者であるテネシー・ウィリアムズの同名戯曲が原作であり、どちらも人間の本性が浮き彫りになるという内容。

皆が本音で話し、ぶつかり合う姿は醜くも感じる。

だが、ブリックと父の会話にはとても心あたたまった。

エリザベス・テイラーの熱演も印象的。
LaserCats

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3.8
危機の時こそ本性が出るっていう台詞の通りの映画。
意外にスカッとしました。
若きエリザベス・テイラーとポール・ニューマンが美しかったです。
ageless505

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4.5
ポール・ニューマンの魅力たっぷり、舞台劇風の人間ドラマ。アル中で荒みきった姿のブリック(ポール・ニューマン)の色気がすごい。親友との不貞を疑われかまってもらえない妻マギー(エリザベス・テイラー)は、所在ない心境を行き場を失った<赤いトタン屋根の上の猫>に例えブリックを非難するが・・・みたいな、痴話喧嘩の話か、と思ったらとんでもなかった!

嘘や虚栄に満ちた夫婦や家族の姿を通して、親子や夫婦の絆をあぶりだし人間の在り方をえぐる。濃厚な会話劇。
テネシー・ウィリアムズの戯曲が原作で見事なセリフの応酬だけでももちろん十分魅力的。例えば、幼稚なブリックを上から目線で諭そうとするビッグダディの「現実は苦労と汗と金と 愛せない女を抱くことだ」てセリフ。発言内容に共感したのでなく、そんなセリフを吐くキャラの芝居と、キャラが背負う背景設定の説得力が見事だった。で、その上に映画ならではのニクい演出がこれまた見事だと思う。嵐により庭から室内へ舞台変換する(それに伴い会話もテンポアップ)と雷や暴風の効果音が心情表現になる、とか。大邸宅の二階、地階、地下室と使い分けるタイミング、とか。

地下室で腹を割って語り尽くしたビッグダディとブリック、問題だらけの家族を抱擁する何かを得たような幕の閉じ方が美しい。
そしてラストの名シーンにうっとり。

個人的には、露骨な遺産目当ての兄嫁、煩い芝居が最後まで振り切れてて大好物でした。天晴。
hepcat

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このレビューはネタバレを含みます

完璧な映画ではないが故、各々感じることはあるんじゃないかな。
俺はこの映画は愛に溢れていると思った。

生と死のボーダーライン上での家族劇なので、ヒートアップするごとにお互いの本音が見えていて汚さだったり嘘、愛情に対して飢えていたと告白したり

結構内容は重たいけど、人間の付き合いが薄情になっている社会で本当に大切な人間の心底にある熱さ、家族に対する愛を考え直す機会だと思う

一番好きなシーンは親父と階段登るシーンで初めて父親からの愛を感じたニューマンだったが、その時に見せた心からの笑顔は演技とは思えないものだった

ポールニューマンて俳優なんか自分に近いような感じがして好きなんだよなぁ(顔は論外に似てないけど)
Futa

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3.5
ポール・ニューマンめちゃくちゃかっこいい、抱かれたいよーw
冒頭から暴力脱獄を彷彿とさせる酔いつぶれたポール、そんで劇中も常に飲んだくれのアル中なのにね。エリザベス・テイラーが言う「人は酔うと駄目に見えるけどあなたは逆ね」ってセリフが的確だね。

そんで、なにあのラストシーン。
兄貴の嫁以外みんなオシャンティに決めたろ感出したと思ったら上手いことキマるし秀逸すぎやろ。
枕は2つになっちゃうし、かっこよすぎですわ。

ポールに呼ばれた時のエリザベス・テイラーの餌を待たされてた犬みたいな反応もかわいい。
まぁでもそうなるわな、そりゃ嬉しいだろうよ。
Ash

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3.2
おしゃれでクラッシックなお話。

ただ検閲とかがあった時代だろうから仕方ないけど、小説と内容が全然違う。

ステキな俳優が集まってるなぁとは思いました。
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