愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像のネタバレレビュー・内容・結末

『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』に投稿されたネタバレ・内容・結末

"すべては朽ちはてる..."

画家としての作品もだが
歪んだ愛情...
相手は破壊されるだろう...
実際の"フランシス・ベイコン"にとって"ジョージ・ダイアー"は3人目の恋人だった...🙄

若…

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中年のフランシス・ベイコンと
恋人ジョージ・ダイアーとの
出会いから死別までの話。

実話ベース。
自分に知識がない上に
激しいエピソードも多いため、
全てが実話なのかはわからず。

留守中に侵入し…

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フランシス・べイコンの絵が好きで、音楽が坂本龍一さんという事で、ずっと観たかった映画。

あらすじ
今世紀最大の画家と謳われる、フランシス・ベイコンの生涯を映画化。60年代から70年代のロンドンを舞…

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そもそもフランシスベーコンを知らんので、序盤からストーリーについていけなくなって結構我慢して観てたけど、最後の方ジョージが交通事故で倒れてるというイマジナリー映像がすごく綺麗だった。

あと「俺が死…

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劇中の音楽が良い。
アーティストの不安定さみたいなのが伝わる。
映画を観終わった後でベーコンの絵を見たけど凄まじいな。この絵を知った後で映画を観るのと知らないまま観るのとではまた違うだろうな。

色々意味不明。
麻薬で捕まった件はどうなったの?鍵をくれたのは~と言ってるが、それまで同居してなかったの?愛を込めて、とあったのは絵の献辞?
暗いバスルームでの会話がどっちの台詞か分かりにくい。何で…

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授業で観た。
ドゥルーズのベーコン論の集中講義で観たけど、授業聞いてないからちゃんと理解できてない。

本来輪郭とか線なんて身体がそう知覚してるだけでそこには光があるだけ。その身体の知覚から解放して…

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醜く歪んだ人物や地獄からの叫びのような表情、人間の心の闇を炙り出したような恐怖、観ていてとても不安定な気持ちになるフランシス・ベーコンの作品。
そんな世界観をそのまま映像化したような本作は、ゲイであ…

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THE90年代のミニシアター系映画って感じでした。やたら映像が荒いのも当時のミニシアター感があります。(当時子供だから、想像ですが 笑)

ダニエル・クレイグ目当てで見ました。若い!

クレイグ演じ…

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