ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラの作品情報・感想・評価・動画配信

『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます
アイリーングレイとE1027邸宅(フランス)

人間性に難ありでもコルビジェの功績は大きすぎる
それにしても胸糞
以前観た記録
確かル・シネマで観た。

もう一度みる


E.1027 - EILEEN GRAY AND THE HOUSE BY THE SEA
がとても良かったので、もう一度色々見たい

20201119-200

美術:エマ・プッチ


建築:★★★★★
E1027 設計:アイリーングレイ

「建築家は単なる知識の人間ではない、情に満ちた科学者であり、アーティストなのだ」
「自由は…

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3.5

コルビュジエ最悪なやつやん!アイリーンの美意識を自ら勝手に上書き塗りつぶして、クリエイターとして最悪の冒涜をしていたのにびっくり。

以前行ったコルビュジエの展示では、このヴィラのアートはアイリーン…

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beaton
4.0

Amazonプライムにて鑑賞。
建築に興味がある人にとっては、とても面白い話しがたくさん。巨匠コルビュジェが提唱する「近代建築の5原則」や「住むための機械」を本人を目の前に反論し、自分の理想の建築を…

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4.0
コルビジェったら、こんなにも器の小さなズルいオジさんだったなんて。何かショックです。
嫉妬とは醜くて愚かな人間を作り出してしまう恐ろしい感情だとしみじみ痛感しました。
アイリーングレイこそ真の才色兼備!彼女の大人な振る舞いと、男たちの子供っぽさの対比が面白かった。コルビュジエは完全に『やりすぎちゃいました』ね。サンゲツの壁紙に貼り替えたげて
学校の課題の一環として見たけどやっぱル・コルビュジエってクソ野郎だな
neko
2.5
このレビューはネタバレを含みます
建築家のコルビュジエとインテリアデザイナーのアイリーンの話
全体的にアーティスティックな描写に拘ってるのか起伏には欠ける
アイリーンの不遇さがかわいそう
Mook
3.1

名建築「E.1027」を巡る愛憎劇
ル・コルビュジエと言えば、超絶有名な偉大な建築家ではあるけれど、この作品で描かれる彼は結構嫌なヤツだったな
あの近代建築の巨匠が、こんな嫉妬狂いだったのか
(も…

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