ライフ・オブ・デビッド・ゲイルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』に投稿された感想・評価

まあ、すごいストーリーだし、どんでん要素あるんやけど、あれやわ、普通に読めてしまったわ。いろいろ見て、いろんな出口知っちゃうのもあれやな。

死刑制度をテーマにした壮大な、、、おっと。何が真実か、徐…

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03.15.2025
土曜日の午前2時、お風呂にて湯船に浸かって鑑賞

ケビン・スペイシー主演、死刑制度をテーマにした社会派サスペンス
雑誌記者・ビッツィーは死刑囚のデビッド・ゲイルに指名され、死刑…

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り
3.8
死刑制度についての映画だが、演技がリアルで引き込まれた。面白かった
3.6
こんなに無念で悔しいことはないと思いきや、デモ活動する人たちの思考は客観的に見て異常だし理解できない。
ケビンスペイシーが出るので
感想かけない

古めなのに見たことないパターン
tokes
4.1

2003年全米公開、監督は「小さな恋のメロディ」の原案、脚本担当し映画界入り、「ミッドナイト·エクスプレス」「フェーム」「ミシシッピー·バーニング」「ピンク・フロイドザ·ウォール」と次々と問題作を提…

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「息子が父をどう記憶するか」

手段は選ばない
人生を賭ける
どうせ死ぬなら

3.5
重たいサスペンスもの。
タイトルの意味も考えされられますね。
か
3.9

息子が父親をどう記憶するか、それだけだ。

多くを失うと死は喜びだ。

死刑制度の反対活動をしてきた元大学教授のディビッドは、レイプ殺人罪による死刑執行が確定した。
執行日の3日前に呼び出された記者…

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事件の真相にたどり着いた瞬間は鳥肌立ったよ
まさか、そういうことだっとは…
そして、あの女性ジャーナリストが選ばれた理由が最後の最後で…

どんでん返し系と呼ばれるものは数あるけど、この映画において…

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