大いなる陰謀の作品情報・感想・評価

「大いなる陰謀」に投稿された感想・評価

ka28mar

ka28marの感想・評価

3.0
原題:Lions for Lambs
「ライオンが率いる(誘導する)小羊の群れ」→「1頭のライオンに率いられた羊の群は、1匹の羊に率いられたライオンの群に勝る」アレキサンダー大王の言葉。
回りくどくストレートではないものの明らかなプロパガンダ映画。
ロバート・レッドフォードが作り配給された事に意義あり。トムもメリルも含めて発信できる自由。[R_D]
イワシ

イワシの感想・評価

3.4
トム・クルーズは『アパッチ砦』のヘンリー・フォンダの役もハマりそう。
批判も同意もしようがない、問題提起するだけの作品。

イラク戦争から現在地に、わたって続くアメリカの泥沼状況を3つのシーンを使い大学生、教授、特殊部隊、政治家、メディアをつかって表現した映画。
途中まではすっごく引き込まれた
どうなるんだろう、とドキドキワクワクした。
けどなにもなく、3つのシーンが大きく絡み合うこともなく終わった。
無理矢理でも監督の結論でまとめていればいいのに
白黒ハッキリせず、みんなで考えようって感じ。そのせいで?インパクトが弱い。特に大学教授は結局なんなん?
エンターテイメント性はゼロ。

この手の問題提起的な作品は嫌いではないが、大衆受けはしないだろうなーと感じた。
uco

ucoの感想・評価

-
すまぬ…ながら見してて、所々話聞いてなかった…😱
なんかいいこと言ってたみたいだが🤔
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
トム・クルーズ×メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード×アンドリュー・ガーフィールドのそれぞれの会話が交互に進行する。さすがに名優ぞろいで見ごたえはありますが、ほとんど政治的な討論なので、これを字幕で追っかけるのは相当難しい(とくに後者の会話は何を話しているのかよ)。これらのパートが収斂してつながってくる部分もいまひとつ弱い。

国の大義のために若者の命が犠牲になるという現実をこの映画は伝えたかったのでしょう。こういうリベラルな政治主張が出た映画を作ったロバート・レッドフォードの志の高さは買いますが、エンターテイメントとしてのわかりやすさがあってもよかったかと。
ニール

ニールの感想・評価

4.0
ロバート・レッドフォードによる「私の意見は示した。さあ君はどうする?」な映画。

レッドフォード演じるマレー教授がレッドフォード自身なのだとしたら、メリル・ストリープ、トム・クルーズ、デレク・ルークとマイケル・ペーニャはテーマとして取り上げたい社会のどこかで起こっているある出来事。そして、教授の話を聞くアンドリュー・ガーフィールドは鑑賞者自身といったところだろうか。

そんな構造に思えた。

正確にはアンドリュー・ガーフィールドに自身を重ねるか、デレク・ルークとマイケル・ペーニャ側に自分を重ねるかで感想も違って来ると思う。

レッドフォードの主張映画ともいえそうなものの、そこまで説教くさくなく、特に自分と対立する意見を全否定しているわけでもない。

隠れた秀作と言えそう。

今の時代、特に議論が泥沼化しがちにみえる日本で観られるべき作品かも。

ところでアンドリュー・ガーフィールドは本作がデビュー作のようだが、やはり秀才の大学生役が似合っている。

彼の演技に血気盛んな大学生はそれなりに影響されるのではないだろうか。
トムとレッドフォード
派手さを期待したが
静かであるが、秀作でした。
sobayu

sobayuの感想・評価

4.0
面白かった。見終わってからすぐもう一回見直してしまうくらい。実際に戦争中にこういう映画を作って公開できる国って凄い。

教授役は狂言回しのつもりなんだろうけど、議論を起こすための台詞に終始してた印象。生徒からしたら教授に呼び出されてあんな風に煙に巻きつつ試すような言動されたら、いくら正論でもそりゃムッとすると思う。

トムは結構リスキーな役回りで、密室会話劇という逃げ場のない中、メリルと渡り合わなきゃいけない。見応えある対決だった。こういうハウスオブカード的な作品にも今後出てほしいな~。

高地戦は絶対やっちゃいけないって韓国映画で学んでるので、あの作戦ダメ絶対。
linktak

linktakの感想・評価

3.4
主に3つのシチュエーションを同時進行で進めて行く。テンポよく場面が切り替わるので飽きさせない。評価はそんな高くないけど自分はそんな嫌いじゃなかったかなあ。ただ、基本的に人対人の会話が続いて行くだけなので大きな盛り上がりは無いと言った印象。キャスト豪華過ぎてそこに予算割きすぎちゃったのかな笑 そんなことはないか笑

具体的な内容については、恥ずかしながらアメリカの政治的思想や国民感情、戦争に対する捉え方などについて勉強不足なため対した感想は言えないです…。ただ明らかに一般的な日本人とは異なる考え方も散見されて興味深かった。

"無関心"
この言葉は他人事に感じられなくて刺さった。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.0
豪華キャスト!
でも、淡々と進んでいった印象。特に盛り上がりもなかったかなぁ…

ストーリー的には、紛争を様々な立場から描いていて、それが同時進行している。
なかなか考えさせられる作品かも。
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