大いなる陰謀の作品情報・感想・評価

「大いなる陰謀」に投稿された感想・評価

メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード、トム・クルーズと豪華キャストなのに、見逃したまま、本日鑑賞しました。

政治家、報道、教授と学生、アフガンで戦う兵士達…それらが「バベル」のように繋がっています。
テーマは悪くなく、展開に引き込まれていたのに最後物足りなさを感じました。

92分という時間の中で、政治家の野心とそれに向き合う報道の在り方、政治学の教授と学生のトーク、アフガニスタンでの生死をかけた戦いを描くのは無理があるのかなと思いました。

監督ロバート・レッドフォードが伝えたい事はそれぞれわかったつもりですが、もっと骨太にじっくり描き、あるいは削いで欲しかったです。

アンドリュー・ガーフィルドが出ていたのは、思わぬめっけ物でした。

メリル・ストリープ〜〜素敵でした。
まあそれなりの内容だった記憶がありますが、この主演3人である必要がそれほど感じられない。
アンドリュー・ガーフィールドが本作でデビューしてたの今初めて知った。笑
レッドフォード監督の伝えたいメッセージは強烈に刺さりました。
愛国心が強そうなアメリカでも国への無関心は問題なんだな。
ただメッセージが強過ぎる。ストーリーはもう一盛り欲しかった。

邦題のイメージと作品のテーマが違い過ぎてる。

友人レンタル
takatti

takattiの感想・評価

2.9
今ひとつピンとこない作品だった。
カットがコロコロ変わり集中できない。
時系列で事が進まないせいか内容が解りにくく難しい。
ぶち

ぶちの感想・評価

1.0
話の進み方がひたすら会話をしていくという物で、ごめんなさい、ギブアップです。んー、後でもう一回見てみようかな。
何が面白いのやら…一見、複雑なものに見せたいのだろうなと思いますが、イマイチですね。
テーマが見えない、
久々に家族と劇場へ…深く考えずコレを選んだのだが・・・話が小難しい上に、アクションも盛り上がりもないので3人とも爆睡しまうという💧

余りの退屈さに、劇場出た後の居酒屋で選んだ自分が責め続けられたという変な思い出の作品 苦笑😂
くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
my映画館2008#34> 約90分の長さながら、語りまくる中身の濃さに脳内疲労し、その上でラストでのあの提示に難しい顔になる。
描かれてるのは選択するコトでもあり…選択にはもちろん責任があって、ミスも後悔も付きモノだが、選択を放棄してれば何も始まらないと訴えて来る。
まぁ、思いきり米国向けではあるが、正義と平和の選択なんかは我が国も然り。
実は原題は“Lions For Lamb”でニヤリ。
トム・クルーズとメリル・ストリープのやり取りは流石だが、監督兼のレットフォードが二人と絡まないのはもったいなかった。

このレビューはネタバレを含みます

 まず原題から。「lions for lambs」ネット記事によれば、無関心な羊を守る勇者(ライオン)ということらしい。

邦題は本当に嫌いだ。意味がまるで違うからだ。やめてほしい。

 キャスティングが著名ではあるが、さっぱりしている。トムクルーズがでているのにこじんまりしているせいなのかもしれない。(邦題からも騙される部分もあるだろう。)
アクションや画栄えのするシーンというよりは、内容で伝えていくストーリー。

 切り口はアメリカ人の色々な立場から、政治や軍事行動について考えさせられる内容。

日常を切り取りながらも、立場ごとに意見を交え、客観的・俯瞰的なディベートが行われているのがめずらしいかもしれない。

が、着地ができずに  もしくは見ている私に理解できないレベルの着地をしているせいで、 あと味が腑に落ちない。 もうおわり?あれ?という終わり方。

見たところ、思い描いていたゴールまで描けずに公開されたのではないか、という印象。無理やりリリースしたかのような。

途中まで引き付けられていたので残念

けれど今の日本においても、考えたか考えないか のレベルで 大事かな、と思う。 何も変わらなくても 何が問題で何が原因でだから今こうなんだ、という日本の現状を各々が何をするわけでなくとも 少し考える時間があれば良いんだろうな


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いや、違うか
腑に落ちない着地の仕方も そういう演出と考えれば
あっけないほどの終わり方は

有望であった貧困層育ちの考えに考えた青年二人が徴兵で命を落とし、その結果 得られた作戦拠点であったが、メディアでは面白いニュースが取り上げられ続け、字幕でかろうじて表示された文字のニュースに、有望な若者が人が死に、その結果得られた成果であると誰も知らずに生きている。

為政者はそれを知ってか知らずか、自分の意図を投げ続けている

記者は会社や利益のレールの上を走り、いつの間にか記者としての使命を見失っている

恵まれた境遇にいる学生は どこか他人事で命を失う優秀な学生の事を知らずに生きている

同じフィールド(学校)で生活をしていても、境遇は一人ひとり違って、当たり前の世界は当たり前じゃない


エンターテイメントに教訓をはさむと説教になり 売れなくなる

けれど、そこに入れ込めたら 多くの人が見る事になる

難しい作品である
 宮崎哲弥氏が「アメリカじゃコケたみたいだけど面白かったよ」と文章を書いてて自分もけっこう関心した記憶がある。アンドリュー・ガーフィールドは本作で映画デビューらしいけど、最初っから上手い。兵士二人がレッドフォード的爽やかさをまとっている。
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