死刑制度に切り込んだ珠玉の社会派サスペンス。
キーワードは“冤罪”。
死刑制度廃止論者である大学教授のデビッド・ゲイルは教え子にレイプをした罪で社会的地位を奪われ、妻子に逃げられ、酒に溺れ荒れ狂…
死はご褒美かもしれない
アラン・パーカー作品に触れる。
男がが死刑を迎える理由を探す131分。
ストーリー自体が緊迫していて、展開はリズミカル。ちょっと自分の記憶を疑うような演出もあり、観終わって…
このレビューはネタバレを含みます
よくできてるし
最後の最後まで目を離せないし
どんでん返しと衝撃の連続で
気を抜けないというか
ラスト気抜いてたから
もうマジか〜WOW😳って感じだった。
巧妙でめちゃくちゃ社会派。
そこまで自分た…
✔️最後までしっかり面白かった!!!なんかかかる音楽が良かったな。ケイトすごくかっこよかった、これが記者…リベンジのノーランも出てて嬉しかった!あと改めてケヴィンスペイシーは天才だし演技も好きだから…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白かった。
ケビンスペイシー主演の冤罪を題材にしたサスペンスで、話が二転三転してかなりスリリングな印象を受けて大変楽しめました。
そういえばこの役者さん少し前に女性に乱暴したとかって問…
人間的には色々問題ありそうだけど、ケビンスペイシーって俳優としてはホントにすごいんだよなぁ。作品に恵まれてるというのはあるんだろうけど、彼が出るだけでなんかこう底上げされる感じがして。
面白い映画で…