アメリカ/社会派サスペンス
さすがのケビンスペイシー。
命の価値とは。
冒頭からの疾走、現実と回想が繰り返され真相に近づいていき、緊迫感もあり最後まで目が離せない。
息子への愛情を感じるシーンに…
死刑制度という難しい題材を扱っているが、観やすい作りと明確なタイムリミットで飽きさせず、緊張感はやや不足したものの最後まで楽しめた。ラストもお見事
相変わらず華があるケイト・ウィンスレットと、さす…
おもろい!
とにかく脚本が素晴らしいと思った
ヴィッツィーが無念の思いから解放されるために「自由への鍵」としてテープを彼女に送り、真実を伝える脚本がめちゃくちゃお洒落
最近、ローラ・リニーにハマり始…
死刑反対派について思うところがあり、メッセージ性がキツすぎるなと思って全体的にはイマイチなんだけどラストのオチは良かった。
この手のミステリーに良くある信頼できない語り手パターンだと思わせておいて…