チョコレートの作品情報・感想・評価

「チョコレート」に投稿された感想・評価

映画JP

映画JPの感想・評価

3.0
父と暮らす刑務官の男。刑務官を辞めることになるのだが…。ハルベリーが綺麗だった。チョコレートアイス。最後の心情は謎のまま…。
ハル・ベリーの演技はちょっと過大評価な気がする。白人至上主義の父親と博愛主義の息子、その両極端の狭間で微妙に心を揺らす主人公を抜群の演技力で表現するビリー・ボブ・ソーントンこそもっと高く評価されるべきじゃないか。
Y

Yの感想・評価

-
当時話題だったので観たけど、今となっては内容を覚えてなくてラブシーンがすごかったとこだけが残ってる。。

また観なおしたい。
moto

motoの感想・評価

5.0
日本語の【ゆるす】とは元々は心を【ゆるめる】ことを語源にしているらしいですね。
口の中に入れたチョコレートのようにゆっくりと溶けていく感覚は、人が何かに傷ついた時や誰かを許せなくなってる状態から、その心を少しだけゆるめていく心の有り様の比喩というかリンクするものなんだと解釈しました。
人種差別や処罰の問題は突き詰めると人の心の許し、絞るか広げるかの話にいきつくのかもしれませんね。
サン

サンの感想・評価

4.0
切なく、でも、人間味があっていい作品。
どういう出逢いか、よりも、
どう過ごしていくのか。が大切。
愛されるって、人を変えていくよね。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.0
‪「チョコレート」‬
‪冒頭、暗翳な中寝る男。銃で黒人少年を追い出す看守、差別。死刑寸前の父。母、子が最後に父と面談。二家族に起こる悲劇…本作は黒人初の主演女優賞受賞したH.ベリーと故H.レジャーの芝居が良く終始 静寂で間が多くあり感情移入し易く、互いの息子の〇〇により惹かれ合う男女の物語。‬
ハルナ

ハルナの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

実の息子が死んでから自分の行動の愚かさに気づくなんて、どれほど悲しい話なんだろうか。

自分の愚かさに気づくときにはもう遅すぎることが多い。
でも、それでもそれに気づき変わることが出来る人はその愚かさに気づかず人生を終える人よりも何倍も強く、勇気がある。

あのお父さんは自分の言っていることが正しいと思って生涯を終えると思うと、怖いというよりもまず先に悲しさが勝ってしまう。
きっと、あのお父さんのお父さんも同じようなことをしてきたんだろう。その世界しか知らない人間はまた同じ人間として育つ。それを疑いもせず。

これは人種差別に限らないよ。小さなか世界で生きている人たちは、それがその人たちの全てでてあって、それ以外は 常識はずれ になってしまう。それがたとえとても残虐であっても。
それってすごく恐ろしいことなんだよ。
チョコレート
それはどんな味、形なのだろうか。

BLACK この言葉に胸が痛む
人種差別、されてる側はどれだけ辛いのだろうか。想像を超えるものなのであろう。

愛する人の死を受け入れ、自分を見つめ直し前進する姿に驚いた。前半と後半とで主役2人の変化が凄い。正気を失わない2人の心がとても強いと感じた。

ラスト10分はドキドキ感とともに、どこか恐怖心もあった。

2人のこの先の展開が気になる。
愛する人の悲惨な死を乗り越え、変化した2人。
だが、形が崩れないチョコレートは無い。
seiji

seijiの感想・評価

3.4
ラストの彼女の心情、そして重い十字架を背負った2人のその後がとても気になる。
「プーと大人になった僕」のマック・フォースター監督の処女作。ヒューマンドラマ。
ハル・ベリーの最後の表情が複雑な彼女の心情を決意させたように見えた。
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