チョコレートの作品情報・感想・評価

「チョコレート」に投稿された感想・評価

余りに狭い世界の都合の良すぎる物語
偶然がいくつも重なるとヒューマンドラマとしては成立しない
みみず

みみずの感想・評価

2.7
んんんん😟
勉強にはなるけれど、私はもう一度観たいとは思わない。
たまにこんな映画もあるよね😅
naomi

naomiの感想・評価

3.5
一生消せない喪失感、だけど過去の自分は変えることができると信じたい。重いテーマだけど、展開もありがちだけど、終わり方がきらいじゃない。私だったらきっと同じだと思う。
ひでG

ひでGの感想・評価

4.1
「プーと大人になった僕」のマーク・フォスター監督の最初の作品。

久しぶりの再見。

再見の楽しみは、自分の記憶や思い込みを超えて、更新していけること!

本作を初見時の刻印は、
①激しいセックスシーンも含めて主演ハル・ベリーの熱演と魅力

②もう1人の主演ビリー・ボブ・ソーントンが演じる刑務官、彼と彼の父のレイシストぶり、

③ラストの衝撃度

だった。ここからは、未見の方ともう見たという方に分けて書いていきたい。

まず、未見の方へ

主演ハル・ベリーがアカデミー主演女優賞を獲得した作品。彼女が演じるのは、死刑囚の妻。死刑囚の最期の面会のシーンが最初の出番。
彼女は、面会の間、ずっとタバコをふかしている。傍らには肥満気味の息子。生活の疲れが染み付いてしまっている母子の姿。

地元の刑務官ハンク、厳格な仕事ぶりだが、根底には父譲りの人種や女性への差別意識がある。息子ソニーが隣人の黒人の子どもと仲良くすることさえも許せない。そんな息子も愛せないでいるさみしい男。

この2人がいかにして出会い、愛し合っていくか、

監督マーク・フォスターは実に丁寧に物語を進行させていく。重厚さを持った語り口。この後も良作を撮っていく力量を感じさせる。

原題は「死刑執行の日」を表す言葉らしいが、これを「チョコレート」という邦題にした意味は?

正直、初見時には、「チョコレートやないやろ?」と思っていた。
そんな甘い恋愛ものじゃないから。

でも、今は結構深くて言い当ててるタイトルだなとも思っている。




さて、ここからはネタバレありの、すでに観ている人へ


私は初見時から「これは恋愛映画の棚に置くもんじゃなくて、社会派ドラマだろう!」とずっと思ってた。

それから最初に書いたラストの衝撃。彼女がハンクの正体を知って、それで終わりになると思い違いをしていた。

しかし、その後のわずか1分間ぐらいの2人の表情。特にハル・ベリーの表情に、この映画の真の狙いがあったんじゃないかな。

僕は初見では、情けないことに見逃していた。

彼の正体、つまり、元旦那を【仕事とはいえ】処刑した男と今、自分は、、

泣きじゃくり、動揺する彼女。
でも、彼が帰ってくる。
開口一番彼が放つ言葉
「なんて綺麗なんだ!」

そう、なんという皮肉!なんという運命!

そして、ハンクが言うように、ハル・ベリーが最も美しい表情を見せるのだ。

そして、戸惑いながらも、彼を受け入れる、彼とネクスト人生をやっていく決断を
このわずか数秒でするのだ!

見事な演出!見事な演技!

人種差別という大きなバックボーンを持ちながらも、この映画はやはり、恋愛映画の棚に置くべき映画なんだと思った。

全てを超越する力が、人を愛する行為にはあるということを私たちに見せてくれたのだ。

その後イマイチ?ハル・ベリー、良い作品と巡り会ってほしいな。
ジュリエット・ビノシュの『ショコラ』と公開時期が近かったので同種の作品との先入観を持っていたが、全く別物だった。黒人差別などがテーマの重い話。

※記憶曖昧につき採点保留。
電気羊

電気羊の感想・評価

3.3
黒人は猿、女は召使い、子供は家来として扱うレイシストでも彼女がハル・ベリーほど美人なら、あっさり主義主張を捨てて親子の縁も切る。そして女の方も男が旦那を死刑執行した刑務官だとしても、今現在、自分を愛し幸せを誓ってくれるのなら許してしまう。過去の恩讐に捕らわれるより、生きるためには現実的選択をした方が幸せになれるんだよね。
PI

PIの感想・評価

3.6
何だか腑に落ちない感じ。
あそこまで頑強だった父親が、息子の自殺で改心⁈
さぞかしショックだったでしょうが、職務への責任も、黒人への偏見も一掃されて、愛を求める優しいおじさんになってしまう⁈
かわいそうなソニー…
国領町

国領町の感想・評価

3.0
★★★liked it
『チョコレート』 マーク・フォースター監督
Monster's Ball

ビリー・ボブ・ソーントン&ハル・ベリー
死刑執行人ハンク&死刑囚の妻レティシア

愛する人を失い、苦しむ男女の出会い
孤独と悲しみが互いを求めあう
哀しみと葛藤
Monster's Ball・・・最後にもう一度
微かな希望かもしれない
うまくいかないこともあるかもしれない
痛みをわかりあえる2人は、きっとやり直せる

ハル・ベリーのスピーチに泣けました
Halle Berry Wins Best Actress: 2002 Oscars
https://youtu.be/llgL7mGYVTI

This moment is so much bigger than me.
And it's for every nameless, faceless woman of color
that now has a chance because this door tonight has been opened.
「この瞬間は私が受け取る以上に大きな意味があります。
すべての有色人種の女性に今、扉が開かれたのです」
peche

pecheの感想・評価

3.5
Monster ‘s ball 死刑執行の前夜に開くパーティが原題。 人種問題がベース。
それぞれの気持ちが手に取るようにわかる映画。
真実を知ったレティシア、それにハンクは気づいてない。その後の展開が気になる。
この作品でハルベリーはアカデミー最優秀主演女優賞を獲得。当時そのスピーチに感動した。
Minori333

Minori333の感想・評価

3.6
なぜかビリーボブソーントンをダニエル・デイ=ルイスだと思って大半見てた
>|