ビロウのネタバレレビュー・内容・結末

『ビロウ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2004年5月16日(VHS)以来2回目の鑑賞。観た記憶だけはあったが、改めて観ると「おっ、何か面白くなってきたじゃん!」って思ってたらそのまま終わってしまった。心霊的な部分はつまみ程度に薄い。上官…

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潜水艦というからアクションなのかと思いきや、ん?ちょっと違う…
潜水艦という密室空間で繰り広げられるホラーだった~。
冒頭でブルース・グリーンウッドが登場し、あ!スター・トレック(J・J・エイブラム…

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パニックホラーだと思ってたら心霊ホラーだった。
艦長の無念も分かるけど、理由も知らない船員殺すのって味方戦に攻撃したやつとやってること変わらなくない?笑
なんで最後の四人だけ許されたんや🤔
戦争映画かと思いましたが、潜水艦を舞台にしたサスペンスでした。

戦争にホラーにサスペンスを詰め込み、潜水艦映画の新機軸を目指したものの欲張りすぎて散漫に。アロノフスキーが書いたオリジナル脚本にプロデューサーやら監督やら複数の人間によって手を加えられた結果でしょう…

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主人公たちの潜水艦が撃沈した船はドイツ艦ではなく、実はイギリスの病院船だったというオチは割と秀逸だった。
ただ、変にホラー要素を入れようとしてバランスが悪くなってる印象。
艦長の死の真相を密閉された…

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ホラーかな?と思ったらホラーじゃなかった。ミステリーでもなく、密室パニック映画かな。

盛り上がりも特になく、たんたんと進む。幽霊が出る思わせぶりな演出ですが、幽霊は出ません。

見終わっての第一声「もったいない」

やり方次第でもっと面白くなったのでは。
冒頭で誰が誰で、どんな人なのか説明が欲しかった。
名前が出てきても誰の事か理解しにくく、分かりづらかった。

オカルト部…

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第二次世界大戦中の設定

潜水艦に女を乗せるのは縁起が悪いと船乗りでは当たり前のジンクス

任務の途中、連合軍の生き残りを助けて潜水艦に載せた。
その中には女がいた

その後から不吉な事が次々とおきていく

ミステリーとホラーと、ミリタリーが少しずつ入った映画。

ホラー的な不可解な部分には結局触れず、それが本当に幽霊だったのか、幻覚、誰かの仕業だったのか全くわからず終わった。
謎解き要素も『あー、なる…

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