このレビューはネタバレを含みます
岩下極妻シリーズ全8作の中でも本作は少し趣が異なる7作目。服役中の夫を待ちながら組を支える姉さんでも、しがない組長の尻を叩きながら組を守る姉さんでもなく、北陸一帯に名を轟かす女組長「北陸の女帝」とい…
>>続きを読む🐲🐉2024年 289 本目🤩
極妻シリーズは、大好きな映画で
多分全て見たと思うけど、レビューしてないのは必ず再度見てレビューする事にしてる。
この映画も、かなり前に見た。
もぉ〜、岩下志麻…
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この作品は、極道の生き様と、言うよりも、極道に身を置く者達と、周囲の、家族愛に、趣を置いた、物語。物語の様相は、ヤクザ同士の、抗争と言うよりは、選挙の裏側のような作り。今作品で、『洲崎香矢』を、演じ…
>>続きを読むエンドロールはやっぱり工藤静香、と思いつつも脱ぎーやと言われるや否やのランジェリー姿のスタイル美に拍手したい…
ゲリラスタイルな殺し屋火野正平(もはやコスチュームプレイ)とかたせ梨乃の七変化もあっぱ…
とにかく火野正平がすごい。
淡々とすごい。
工藤静香の美しさとエンディングの歌。
岩下志麻に負けない俳優陣の印象強さ。
佐渡の親分..
人間的で極道ものには見えないだらしなさが、反って最期の哀愁…
エンディング曲だけやってりゃいいのにと言われるに決まってる工藤静香ですが、脱げばいいんでしょ⁈ばりのシーンでもストッキングすら脱がない、ばっちり服着たままベッドにドンで逆に当時の静香人気を再認識させ…
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