ワンダフルライフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ワンダフルライフ」に投稿された感想・評価

azusa

azusaの感想・評価

3.7
設定が設定なだけに、独特な空気感の作品。

でもなんだかあたたかい気持ちになり、人生を振り返りたくなる。

一番大切な思い出。なんだろう。
notitle

notitleの感想・評価

3.5
死んだ人が、人生で最も幸せな思い出と共に、あちら側に行くのを手助けする施設の話。恐らく台本無しに、様々な人に思い出を懐古し、話してもらっている場面の連続。其れ等の姿が本当に、各々嬉しそうで素敵。人の思い出の一部になることが、己を形作る。
奏音

奏音の感想・評価

4.1
是枝裕和のファンタジー……?
と思ってたらすごく是枝裕和監督だった。
観た後のじんわり感、モキュメンタリー調、人生というテーマがあり、そこに死後世界という奇抜な雰囲気が足されていました。
イタくならないの、すごいなぁ…

舞台が山奥っぽいの、やっぱり日本的山岳信仰の影響があるんだろうか

井浦新がまだARATAだし、すんごく綺麗だった………線画が美しい……
0i7

0i7の感想・評価

3.7
設定はファンタジーであるにも関わらず、映画はノンフィクションのドキュメンタリーのようで、日本より海外で評価されているのも納得でした
一番の思い出の選択を迫られて「選ばない」のか「選べない」のかという話をするシーンがありましたが、
自らを省みるとそれなりに幸せに生きてきたつもりだけれど、哀しいかな一番の思い出は特にないから「選べない」かもしれないし、無数の記憶から1つを選ばなければならないのは酷なので「選ばない」かもしれないと思いました
井浦さんの等身大の青年の芝居が井浦さんの素のままのようで、
特に一番最初の記憶を話すシーンは、
レギュラー出演されていた『日曜美術館』で感想を考えながらゆっくりと話すときの物静かな朴訥とした口吻そのままでとても心地よかったです
ll

llの感想・評価

4.0
『観る』映画
じゃなくて
『考える』映画。

多感な時期に見て、
『私は絶対にこの思い出持ってく~!』
と号泣したけれど、

最近この映画を思い出し、
どの記憶を持って行くかな?
と考えると、
全然違う記憶を選んでる。

時々に振り返りたい、
そんな気持ちにさせてくれる映画。
他の記憶をなくし一番の思い出を浮かべ天国に向かう それは人生を否定することなのかどうか

人と人との記憶の共有
死の悲しさを感じさせず物語を暗くさせない
おばあちゃんの笑う顔は魅力的で素敵
ARATAの顔が良い

「それが精一杯の楽しさだったんですよね」
「人間の思い出を再現するなんて、何のために必要なんですかね」
「月が綺麗なんて いつもとちっとも変わらないじゃん」
「それを乗り越えるだけの歳月を私たち夫婦は過ごしたのだと思っています
私は私の70年を肯定することができた」

後悔も失敗も肯定する人生を過ごしたいなと思った
個人的にはかなり好みで
たまたま連続是枝監督作品

私、人生の走馬灯の写真を予約していて
by朝井リョウ
チアキ

チアキの感想・評価

2.4
ただただ
ARATAさんが美しかった♡

大切な人の思い出に残れてて良かった。。

めちゃくちゃかわいいおばあちゃんが出てた☺︎
人が死んでからあの世に行くまでの一週間の狭間。一番楽しかった思い出を選び、その記憶だけを持ってあの世へと旅立つ。ドキュメンタリータッチで、いろいろな人の人生が語られ映像化されていく。自分だったらなんてことを考えながら徒然観る感じ。井浦新さんがひたすら美しく、伊勢谷友介さんが若かった。
dada

dadaの感想・評価

4.5
是枝監督を追いかけるキッカケになった作品。奇想天外な設定にも関わらず、本当のドキュメンタリーに思えてしまう見せ方の巧みさ、凄いです。
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