ユージュアル・サスペクツのネタバレレビュー・内容・結末 - 337ページ目

『ユージュアル・サスペクツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストーリーテラーの信用性を崩壊させる映画。
真実と嘘が入り混じった展開の先にあるラストは圧巻。

観客は皆“カイザーソゼとは誰か”を推理し、これが割りとあっさり分かるかもしれない。
カイザーソゼの正…

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伏線などの張り方は上手だと思うけど、自分の身の上話まで話させる必要は無かっただろうと思う。
プライベートな話も偽りだったから彼のことは今後追いかけられなくなるという意味での演出にしても少し不自然。

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アクロイド殺しをベースに書かれた脚本、という記述をWikipediaで見てしまったのを大後悔…。
でも最後の二転のうち一転目にまず私は引っかかれたのでまずまず楽しめました!!
最後指や足を戻す演技、…

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みんな本当に騙されたのか?と思う。特別、ミステリーが好きなわけでもない私でも、カイザーソゼの名前が出てきたあたりからキントの怪しさをじわじわ感じた。むしろあのままキートンが犯人だったとして、話が成り…

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ケヴィンスペイシーのイメージが出来上がってない人なら驚ける。人に薦めて、良かったという感想しか今のところ聞いてない。

最もどんでん返しな映画とか言われたから 期待しすぎた 大体usual suspectなんてタイトルじゃ警戒して見続けちゃうでしょ(笑) ゲームとかファイトクラブとかのほうがどんでん返された感あるけど…

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ちょうど20年振りぐらいに再観。
20年印象に残ってるって凄い映画だなぁと思って。

現代に観るとひょっとしたら途中で犯人分かっちゃうかもしれないけど、当時はこの手法は新鮮だったのではないでしょうか…

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これとライフオブデビットゲイルのせいでケビン・スペイシーは信じられなくなった。どっちもめちゃくちゃ面白いんだけど。またお前かっていう。
どんでん返しモノのど王道!
やっばりいいですね。
最後の犯人の歩く足元を映し出した描写は素晴らしい。鳥肌モノでした。

「カイザー・ソゼ!」はしばらく耳に残ります。

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