コララインとボタンの魔女の作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • ストップモーション技術の凄まじさ
  • 不穏な幸福感
  • 異常近隣住民と古屋敷というロケーションの世界観
  • 目がボタンの不気味な造形
  • ダークファンタジーとしての教訓的な面
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『コララインとボタンの魔女』に投稿された感想・評価

冒頭ぬいぐるみを縫うシーンから大好き。画面に釘付けで観ちゃう。
5.0

アニメーション作品の中ではかなり良作だと思います。人形を使って撮影してるので独特の動きが好き。小さなドアから子供を誘い込んで別な幸せの世界を見せるボタンの魔女。子供が望むものは何でも与えてくれる魔女…

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てる
3.7

ティム・バートンが監督やってそうな作品だと思ったら、『ナイトメアビフォアクリスマス』の監督だった。ていうか、『ナイトメアビフォアクリスマス』の監督ってティム・バートンだと思ってたけど違うのね。勘違い…

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能面
3.5
全体的には面白かった。
子どもにはちょっと怖いんじゃないかな?
ラストがちょっと駆け足っぽくて物足りなかったかな。
3.7

ナイトメアビフォアクリスマスのヘンリーセリック監督作。

やっぱりナイトメア・ジャイアントピーチ・コープスブライド・フランケンウイニーと、ダークファンタジー系ストップモーションアニメはティムバートン…

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4.0

パラノーマンを見た後に鑑賞。映画としての出来はこっちの方が上かなあ。なにしろよく出来てる。キャラクター造形、世界観全体がとても良くまとまっている。全体的に雰囲気は凄く不気味で、でもどこかコミカルな感…

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m
4.2
小さい頃見てトラウマだったから
逆に記憶に残ってて大好きな映画
ちょっと気味悪い生き物が出てくる感じとか気持ち悪い料理、家とか世界観が奇妙で可愛い
なつかし
ちょいホラー

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