【考古学者/インディアナ・ジョーンズ】
◆本作の舞台 〈1935年〉
上海→インド/パンコット宮殿
◆マグガフィン
サンカラ・ストーン/シヴァリンガ
◆公開時の年齢
S.スピルバーグ: 37…
《記録用》
2作目のほうが、前作に比べてアドベンチャー要素は強いかも。
有名なシーンがたくさん、虫だらけの洞窟、トロッコ、猿の脳みそ……。
会話の掛け合いが面白い映画は好き、と私はよく言うのです…
掴みは最高で、これぞスピルバーグ!!って感じだったんだけど、話の内容はチンケすぎる。
魔術や呪いはゴリゴリあるってことで進めていくのはまぁいいとして、伏線なく悪いやつでてくるとか、展開が急すぎて変だ…
すごい悪趣味。蛇のウナギ詰め、昆虫を容器にした謎の食い物(或いは昆虫の内蔵?)、猿の脳ゼリーとか、あれを日本食とかでやられたら、かなり嫌な気分にはなるし、そうでなくてもいい気分はしない。邪教徒のシー…
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