午前十時の映画祭10にて久しぶりに鑑賞。
僕の映画ライフはこの作品によって始まった。
間違いなく何度も見返したくなる作品の1つ。
冤罪によって刑務所に入ることとなった主人公アンディに降りかかる数々…
伏線が張り巡らされている
獄中生活はほりえもんの本でも想像しながら、なるほどなー面白いフィクションではあるけれど、悲しみを乗り越え気づいたら獄中での楽しみ方をそれぞれの人間が良くも悪くも見つけていく…
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