海の上のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末

『海の上のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ピアノバトルのシーンが良かった
勝利して胴上げされてるとこも
ダニー・ブードマン・T.D.レモン1900

主演の1900ことティムロスより、目が泳ぎ続けるラッパのマックスの方の印象が強い。味のある個性だがこういう病気らしい。彼は映画の語り部の役割を担う。
この映画には印象的なシーンがいくつかあるが、マッ…

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時代は20世紀初頭、イギリス⇄アメリカと往来している豪華客船の中だけでほぼ話は終始してる。テイストはタイタニックっぽい、あとTDSのアメリカンウォーターフロントのようw

個人的に、船内で拾われ船員…

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ティム・ロスってタランティーノ作品に出てるあのイメージしかないから、穏やかな天才役を演じる彼を観られるこの映画は貴重かと。
海の上…船に乗った人にしか知られていないピアニスト…幻想的なお伽話のような…

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最後のレコード流すシーンでシネパラみたいに昔と重なって切なくなる感じが良かった。
キスシーンびっくりしたしちょっと引いた。
1900の"陸の人達は何をするにも理由を求めすぎる"って言うセリフ、何も考えずに行動できたら楽なんやろうか?楽かもしれんけどその後を色々考えてしまうよね

2024_5
初めての洋画です。
字幕が苦手な私でも話を理解することができました。
絶対降りるなよ〜降りたら中途半端だぞ!って思ってたので船から降りなくて嬉しかったです。

2024年 14本目

10年前の音楽の授業で鑑賞した
中学生の頃には気づけなかった良さ

マックスの視点で、思い出を語る

楽器屋で最後に演奏する
演奏した曲は存在しないはずの曲
あるはずのないレ…

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午前十時の映画祭で観た。午前十時の映画祭の存在を知ったのは去年の10月頃で、ちょうどグリーンマイルを観て感動しまくってた時、グリーンマイルを検索してたらヒットした。しかも丁度グリーンマイルが上映され…

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午前十時の映画祭で鑑賞

まずモリコーネの音楽が素晴らしすぎる

揺れる船内の中ピアノを演奏するシーンでは感じたことの無い感覚を感じた

全体的に90年代映画独特の暖かい雰囲気があったね
ショーシャ…

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