小学生のときにピカの恐さを、はだしのゲンから学んだ。
当時の広島のことを忠実に伝える優れた映像資料だと思う。
ゲンが明るくて、お母さんを守るために頑張っていて、優しい少年。
同じ広島に住む人同士…
「世界中の全て世代に被爆体験をリアルに伝える最も優れた映像史料です」
戦後80年目の夏。東京の下高井戸シネマで、アニメ版の映画『はだしのゲン』とドキュメンタリー映画『はだしのゲンが見たヒロシマ』とい…
原爆が投下される直前、それを察知したアリが行列になって玄関から逃げ出していく描写が異様に怖い。それを見ていた家族たちが玄関の柱の下敷きになる……そして母親が「あたしはこの柱が憎い!憎いよー!」と、柱…
>>続きを読む原作者本人の体験に基づき多くが描かれている本作、作品内での家族構成や、被爆し犠牲となった父、長女、次男の存在まで本人の体験と同じらしい。被爆当時は小学一年生だったらしいが、ここまで凄まじい戦争体験、…
>>続きを読む「自分の命、人の命を大切に守ることがいちばん勇気のいることなんじゃ」
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YouTubeで限定配信されていたので視聴。続きをアニメタイムズで。
『火垂るの墓』もそうですが、戦争の残酷さを伝えて…
ギギギ…わなわな…
トラウマ漫画の一つ。
でも1巻は持ってる。
劇場版は線が細い?柔らかい??
カクカクのイメージがある原作とはまた違った印象。
色々端折ったら、トラウマ皆無に。
今回は、あえ…