◯各1点満点
・脚 本:0.5
・演 技:0.6
・興 奮 度:0.7
・撮影・美術:0.7
・音響・音楽:0.6
◯感想
・ほぼ仕掛けなく緊張感が続くのは快挙
・安っぽさが映像に味を出し…
俺的真夏のB級ホラー映画祭り第9弾
POVホラーの先駆け作品ということで。
徐々に3人のフラストレーションが溜まっていく様子だったり、正体の分からない何かに恐怖する様子がとにかく不気味でよかった。…
モキュメンタリー作品の流行りを生み出したエポックメイキングな1作。ドキュメンタリー風にリアルな恐怖感と、観客の想像力を掻き立てる演出が秀逸な作品だった。ストーリーはシンプルながら、登場人物の絶え間な…
>>続きを読むpov映画やモキュメンタリ―の先駆けであるという情報を得て鑑賞。
90年代後半と考えれば画期的なものと考えられるわね。
視点が登場人物と同じということ、映像が手元のビデオ撮影ということでまるで本…