お話が進むにつれて良かった…
Wアンダーソンて訳あり家族が仲を深める、みたいな映画多い?好きです
スティーヴとネッドの絶妙な関係性が良い
海賊に襲われた時のスティーヴの急な反撃シーンかっこ良くて…
現在につながるウェスアンダーソンの人工的な手触りや冒頭の映画上映から始まる入れ子まではいかないけれど、あえての面倒臭いまどろっこしさみたいな作家性は少しずつこの辺から濃度を増してきているような気がす…
>>続きを読む20250915
所々に現在の作風の片鱗が垣間見える。手作り感が楽しい。情報量も適度で緊張感なく観られる。時にブラックに片足突っ込んだギャグが面白い。
ドキュメンタリーと航海。不運なスティーヴ…
昔々、日テレが木曜日にジャック・クストーの"驚異の世界"って言うタイトルの海洋ドキュメンタリーを放送してたの思い出しました。あの船もベラフォンテ号くらいのサイズだったかと。
DVD買って安心?しちゃ…
途中までよく分からないまま観ていたけど、後半なんか良かったな。ジャガーシャークとの邂逅シーンでじんわりした。エンドロールもものすごく好きだった。
カメラワークとか色彩とかシュールさとかが相変わらず…
「次は誰を殺すんだ?」
長年の相棒=強い冒険心の化身であるシーモア・カッセルを失った場面で目を赤らめる海洋学者兼ドキュメンタリー作家のスティーブ=ビル・マーレイ。以前からスランプ気味だった彼が唯一自…
ストーリーがあるようでない?
それとも自分の理解力が足りていない?
どちらか分からないけどまったく頭に入ってこなかった
俳優は豪華だし、演技は最高
いい意味で何も考えず観れるけど、メッセージが読み…
ウェスアンダーソン監督の
初期作、くらいに言っていいかしら?
監督の独特なアングルや色合いなど
味が感じられる作品でもありつつ
クセが強過ぎることなく
ブダペストホテルとかより自分はこのくらいの…
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