極道兇状旅の作品情報・感想・評価・動画配信

『極道兇状旅』に投稿された感想・評価

シリーズ7作目。原田隆司の脚本を山下耕作が監督。出演者は常連メンバー。釜ヶ崎を追われ、九州に都落ちした一家。再び釜ヶ崎に舞い戻り、組の再興を計る。

極道シリーズ7作目

今度は島村親分が選挙戦のコマに使われて色々大変なおはなし

島村親分のアホ度がかなり上がったり、ホルモン焼き屋を経営してたりコメディ色がかなり強め

今回珍しく大木実は出て来ま…

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パクさんがタモツって日本人になっちまった。
お母さんが迫真の演技だったがエセ香港人不在でおふざけが半減。

沼田曜一の無駄遣い

7作目。次の『極道罷り通る』との間に2年あって、実質これで打ち止めといったニュアンスのラストになっている。映画はかなり丁寧に撮られたもので力作と言っていい。
肩書に弱くおっちょこちょいの極道若山富三…

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久しぶりに観るこのシリーズ。7作目。
釜ヶ崎が舞台のコテコテの誇張された大阪の笑い。バカバカしさは全開。あのおえーも健在。形式化された前半のコミカルさと後半のシリアスなパート分けももう最早安心感すら…

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3.2

シリーズ7作目。今回は政治活動を始める島村親分。基本は旧作と変わらず、お馴染みのパターンで、まあそうなるよねって感じで観れちゃいます。旧作に別の役で出てた俳優が全く違う役で出てくる(しかもどちらもメ…

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島村親分がいつもより愚鈍かつ間抜けに設定されていてイライラする。
女子高生に背負い投げされてダウン。
天津敏にまんまと騙され選挙活動。
あげく、冴えないヒロインにこっぴどく拒絶される始末。

せっか…

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