【本シリーズによって任侠映画は「絵面の美しさ」を捨ててしまった】
1960年代中頃、東映の岡田茂と俊藤浩滋の2人は「鶴田・高倉・若山・藤の四エース」を主役に据え、任侠映画の量産体制に入ります。
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若山冨三郎初主演作との事。大阪釜ヶ崎の愚連隊から金看板の組持ち親分にのし上がる過程が、抗争とかじゃなくて小細工したり兄弟分に土下座したりで可愛い。かなりなハチャメチャな作品だが、特別出演鶴田浩二だけ…
>>続きを読む若山富三郎主演の極道シリーズの第一作、1968年製作。この頃は勝新などの大映作品を見ていたので、知らなかったが、11作品作られたようだ。菅原文太がまだ脇役とは!リアルではないが、展開がいかにも東映ら…
>>続きを読む若山の人情味あふれるガキ大将のような狂犬的愚連隊極道が何とも魅力的。鶴田のクールさが熱冷まし的役割か?ラストはかなり凄まじい。それにしても常に若山の背後にほぼセリフなしで影のようにひっそりとたたずむ…
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